久しぶりの映画 

大阪で文楽のある時はいつも仕事でかなり忙しいのです。やっと少し楽になったと思ったら文楽は東京へ、ということが多いのです。
で、悔しいものですから、今月はいくつか映画に行こうと思っています。
本当はもっと行きたいのですが、昨年来なかなかそういうわけにも行かない状態で、行ける時に行っておこうというわけです。
先日は仕事の帰り道、職場から3kmくらいのところにある映画館でクリント・イーストウッド監督の

    インビクタス

に行ってきました。平日の昼下がり、それでなくても田舎の劇場ですから(笑)、客席は200人近く入るシアターで、ざっと20人くらいだったと思います。
むしろ、この映画が始まる直前に終わった「おとうと」のほうがよく入っていたように思います。リタイアされた男性らしき姿が目立ちました。いい趣味ですよね、リタイアしたあとの映画なんて。

「インビクタス」の出演は、モーガン・フリーマン(マンデラ大統領)、マット・デイモン(南アフリカラグビーチームキャプテン)ほかで、この二人はそれぞれアカデミー賞主演・助演男優賞の候補になっています。

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今年も申告 

早いもので、また確定申告の時期になりました。
給与所得者ですので年末調整ですべて終わりのはずなのですが、若干の臨時収入があり、また私の場合

    医療費の還付申告

をしなければなりませんので毎年の行事になっています。
今や申告は手書する必要もなく、パソコンに入力すればどんどん計算もしてくれます。
臨時収入はいわゆる講演謝金や原稿料という類ですが、これはたいてい源泉徴収されたものでは足りませず、申告して追加で支払うことになります。なんだか癪だなと(笑)思うものですから、数年前からきちんと

    必要経費

を洗いざらい調べて(領収書もきちんと取って)申告しています。今年もきっちり計算して申告しますが、驚いたことに追加で支払うどころか、100円ほど(笑)返ってきます。
問題は医療費。還付されても嬉しさは中ぐらいですが、申告しなければ損ですから、ためておいて領収書をごっそり取り出して計算します。

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ゴスロリ 

まさかこういう目に遭うとは思いませんでした。
私の勤務先での所属は現在のところ人間社会学部というのです。
なんだかよく分からない名前ですが、総合社会学部のような感じかもしれません。
学生は福祉や心理、語学、観光、文化などの分野に分かれてそれぞれ勉強します。私は当然そのうちの「文化」のジャンルを担当しています。
ところが、私とは違って学生は文学や歴史にはあまり関心がありません。いきおい、

    卒業研究

にもさまざまなテーマが出て来ます。一年目の卒業生は、それでも文学関係があり、祭の歴史を調べたりするものもいました。
そういう場合、ある程度はアドバイスもできなくはないのです。
しかし、その後の学生はだんだん私の関心事からは離れて行きました。
この3月に卒業する学生は文化に関心のあるものがほとんどおらず、私が関わったのは

    たった1人

しかも、主担が私ではありませんでしたので、彼女が何をテーマにしているのか私はつい最近まで知りませんでした。
まさか私の最も苦手とするテーマ(しかし学生にとってはきわめて関心の深い分野)を選んでいるとは思いもよらぬことでした。。

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曽根崎心中の人気 

さすがに人気があります、曽根崎心中。
チケットの売れ行きは完璧。関東の方に伺いますと、

  ◆曽根崎心中の人気

  ◆簑助師匠、嶋師匠の人気

に加えて、

  ◆仕事帰りでも間に合う開演

というのも大きな理由だろうとのことです。今回はの第3部は6時30分の開演です。
大阪の夏の公演の第3部がまさに「レイトショー」と銘打つ事がありますが、これもお勤め帰りの方もどうぞ、ということなのですね。でも、大阪では仕事帰りの人はたくさん来られているのでしょうか?
今回のタイムテーブルを見ますと、生玉が28分、天満屋が37分、天神森が28分になっています。休憩を除くと90分ほどの演目です。
いつも生玉の後に長い時間の休憩が入りますが、無理に休憩しなくてもいいようにも思うくらいです。28分の生玉の後、25分の休憩ですからね。私などなんだか気が抜けるのです。

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昨日は地元で 

大学の仕事は成績もほとんど出して一段落しました。
こうなったら普段なかなかできない

  外歩き

もしたいものです。去年はあまり行けませんでしたので、今年は大和方面をもう少し詳しく回りたいと考えています。
文楽4月公演の「妹背山婦女庭訓」にちなんでまた吉野へも行きたいとは思っています。今、京都に回ってきている「ハプスブルク」展は近く行こうと思っています。
外部での個人的な仕事(夜なべ?)は、「タレント教授」ではありませんのでパラパラと。
今週火曜日は勤務先近くでお話をしましたが、昨日は自宅のある宝塚市で

  文楽人形の心

というお話をさせていただきました。
つたない話をお聴きくださったのは、お元気な年長の皆様ばかりでした。
中には文楽鑑賞暦50年、という方もいらっしゃったかもしれませんが、シニアカレッジという場で主に園芸、健康福祉、国際理解を学んでいらっしゃる方々だそうで必ずしもこういう方面の話に関心をお持ちの方々とは限らないようです。しかも150人ほどの大教室ですので大変難しい面がありました。

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