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2018年9月文楽東京公演千秋楽 

秋の東京公演も今日が千秋楽。
山城、越路と続いた

    二月堂

を、千歳さんが立派に受け継がれたでしょうか。
このあとは、地方巡業があって、いよいよ大阪では一年納めの錦秋公演です。
私は、東京とはすっかり縁がなくなりましたが、大阪ではぜひまた皆様がたとお会いできますように。

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2018年9月文楽東京公演初日 

秋らしくなる時期の文楽は東京公演、秋が深まると錦秋公演です。
今日はその東京の初日です。
第1部は
良弁杉由来(志賀の里、桜宮物狂ひ、東大寺、二月堂)
増補忠臣蔵(本蔵下屋敷)
第2部は
夏祭浪花鑑(住吉鳥居前、内本町道具屋、道行妹背の走書、釣船三婦内、長町裏、田島町団七内)
です。
東京公演らしく通して見せるようです。

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大塔宮曦鎧(その1) 

文楽夏休み公演では、5年前の東京公演以来の

    大塔宮曦鎧

がかかりました。
実は、東京公演の時、文楽ファン仲間の方がプログラムを送ってくださいましたので、かろうじてその内容を知ることができました。
このたび大阪で再演され、私も拝見しました。
まず、その概要を記しておきます。
護良親王(1308~1335)は醍醐天皇の皇子で天台座主になった人。大塔宮(「だいとうのみや」「おおとうのみや」)と呼ばれます。
この演目は享保八年(1723)二月竹本座初演。近松が亡くなる前年ですね。竹田出雲、松田和吉の合作で近松が添削したのだとか。
復曲されたのは、三段目の斎藤太郎左衛門のくだりで「六波羅」と「身替り音頭」。
平成23年に復曲されたものだそうで、野澤錦糸さんと竹本文字久大夫さんのご尽力があったようです。
平成24年3月23日には東京の伝統芸能情報館で一般に公開され、文楽素浄瑠璃の会でも上演、そして翌年に人形入りで復活されたのでした。最近の上演は明治25年(1892)だったそうで、

    121年ぶり

とのことでした。
一度廃れたものをなぜ復曲するか、面白くないから廃絶したのなら単なる骨董的価値しかないのではないか、そういう不安もあったかもしれませんが、たとえばあの『女殺油地獄』が今や文楽に欠かせない演目になったことを思えば、安易に現代には受け入れられないと言い切れないように思います。

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2018文楽夏休み公演千秋楽 


例年に増してひどい暑さの中でおこなわれた文楽夏休み公演は千秋楽を迎えます。
珍しい大塔宮の上演がありました。今後も再演できそうな感じがするのですが、いかがでしょうか。
来月は東京で
第1部
良弁杉由来(志賀の里、桜の宮物狂い、東大寺、二月堂)
増補忠臣蔵(本蔵下屋敷)

第2部
夏祭浪花鑑(住吉鳥居前、内本町道具屋、道行妹背の走書、釣船三婦内、長町裏、田島町団七内)

という番組です。
大阪は晩秋までご無沙汰です。

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第42回だしまきの夕べ 

昨夜、文楽の終演後、というか、途中からというか、だしまきの夕べが開催されました。
ゲストとして人形遣いの吉田玉誉さんにおいでいただきましたが、この方の場合、ゲストなのか常連さんなのかわからなくなってきました。
やたけたの熊さんとはもうツーカーのお友だちですからね。
そうそう、玉誉さんというと、先日ラジオに出られたそうで、文楽をやめていた時期のこととか、復帰された事情とかいろいろお話しになったようでした。そんなことも話題になったのでしょうか・・・。

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