第36回だしまきの夕べ 

昨日は、会場が変わって初めての「だしまきの夕べ」でした。
私はこのところ歩くのが苦痛なので、店までたどり着く自信がなく、参加しませんでした。
皆様にご迷惑をおかけせずに済んだことだけが救いでしたが、失礼いたしました。

福家さん

というのは、私はまったく知らないお店ですので、どんな雰囲気だったのか、見当もつきません。
いかがでしたでしょうか。
できれば、夏には参加したいと思っています。

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鑑賞教室初日の楽屋 

この間の鑑賞教室初日に、私はいくつかの用を抱えて文楽劇場に行っていたのです。表には回らず、楽屋に直行。第一の目的は、お願いしていた文楽人形の手の修理ができたから、というので取りにいくことでした。
ほれぼれするような出来具合いで、ありがたいことでした。
そして、

     『文楽 六代豊竹呂太夫 五感のかなたへ』

の第二刷を図書閲覧室に持って行く用もありました。第一刷のミスを訂正したものを寄贈してきたのです。また、第一刷はすでに入っていましたので、それには訂正メモを貼っていただくようにお願いしました。今後、閲覧室でご覧になる方には第二刷のほうを出してくださるそうです。
また、このミスでご迷惑をおかけした

    豊竹呂勢太夫

さんにも訂正版を差し上げようと思っていたのですが、偶然お姿をお見かけしたのでお届けすることができました。
その合間に、とても愛想のいい方に声を掛けられたと思ったら、豊竹希太夫さんでした。いつもにこにこ。ほんとうに笑顔のいい方です。

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人形の手 

仕事場にある文楽人形の手(娘の手)が汚れ、しかも糸が切れて使い物にならなくなってしまいました。
糸は三味線の上がり糸を使うのですが、私の手元にそんなものはありません。、また、作業が細かく、さらには塗り替えるとなると胡粉も必要です。胡粉は日本画の店に行けばありますが、私にそれを塗る技はありません。
そういうわけで、文楽の人形遣いの中でも抜群に器用でいらっしゃる方にお願いして修理していただくことにしました。

    修理前

の状況は、糸が切れて指の第一関節部が取れてしまって、指革は使えるもののかなり汚く弱くなっていて、さらに全体的に胡粉が剥げ落ちていたのです。ひとことで言ってぼろぼろ(笑)。
私としては、糸さえ替えてもらえたらそれでよかったのですが、さすがに

    職人芸

というのでしょうか、こだわりがおありですから、先ほど書いた点が全部きれいになっていました。
つまり、指革は新しくなり塗り替えられていて指の関節はきれいに接着されていたのです。糸はどの三味線弾きさんのものなのでしょうか。
本当にありがとうございました。

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第36回だしまきの夕べ(予告) 

今週末の土曜日(6月17日)の夕刻、恒例のだしまきの夕べがおこなわれます。
今回から会場が変わります。道頓堀からですと、相合橋を南に折れ、相合橋筋商店街をまっすぐ行った左側、文楽劇場からなら、西に向かって両輪さんを越えて(涙)さらに西へ。堺筋を突っ切ってさらに西へ。すると相合橋筋商店街が右側に見えますので、そこを入ってしばらく歩いて右側。

    福家さん

です。勘緑さんが贈られたのれんがかかっていると思われます。
どうぞ多数ご参加くださいますように。

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両輪さんの写真 

大阪日本橋にあった(と過去形で書かねばならないのですが)季節料理の店「両輪(りょうわ)」さんはいいお店でした。
それはもう先日書いたことですので繰り返しません。
そのとき、両輪さんの玄関の写真を撮っておけばよかったな、と思っていましたら、後日、やたけたの熊さんから「撮った写真があるから使っていい」とご連絡いただきました。
両輪のご主人が写っているのですが、お顔を出していいものかどうかわかりませんでしたので店の構えだけおわかりいただけるように載せておきます。
なんだかすでにして「なつかしいな」という気がしてしまいます。今度あそこを通るとき、寂しいかな・・・

名称未設定
↑両輪さん。右端にご主人がちらっと写っているのです