20,000 

このブログへのアクセスが、今夜

      20,000

になりました。
10,000までは69日かかったのですが、今度は53日での到達になりました。
ありがとうございました。

本日、NHKラジオ第一放送「関西ラジオワイド」の中で、私ども千里金蘭大学人間社会学部の授業のようすが放送されました。
文楽人形劇の稽古風景の中継と思っていたのですが、私の勘違い。
いつの間にか終わっていて(笑)、私はぜんぜん知らなかったのです。
どんな内容だったのかわかりませんが、聴いてくださった方、ありがとうございました(無責任でごめんなさい)。

ブログはできるだけ長く続けたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

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久しぶりの授業 

五月公演、鑑賞教室と続く技芸員の皆さんのご多忙のため、千里金蘭大学の名物授業、

      伝統芸能演習

の授業がしばらく途絶えていました。
これから3週連続で授業があります。
指導に来てくださるのはいつもの通り、吉田勘弥さんとなんだか幸せっぽい吉田簑次さん(名前言っちゃいました)。

久しぶりなのですが、みんな良くがんばりました。
なによりも指導のお二人が

    和気藹々の雰囲気

を作ってくださるので、楽しそうなのが嬉しいです。

さて、これから最後まではあるストーリーを演ずることを目標に、いくつかの動きを組み合わせて稽古します。


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若手会への希望 

一昨日お約束しましたように、

    若手会へのご意見、ご希望

を伺いたいのです。

若手の技芸向上はいつの時代も必要なことです。
そのために昔から嫩会、若手向上会、今でも自主公演の十色会などさまざまな「若手会」がおこなわれてきました。
普段できない演目を語ったり、弾いたり、大役を遣ったり、

      貴重な体験

ですよね。
以前は六月に花形公演というのがありましたし、三月に若手中心の公演もありました。いずれも文楽劇場開場以降のことです。
今の東京12月公演(鑑賞教室とドッキングされている公演)に似た感じですね。
しかし今は大阪ではこの鑑賞教室直後の二日間だけの「若手会」があるだけ。
ちょっと物足りないかも。


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「きらっと」顛末(終) 

さまざまなことを勘案した上で編集も終わり、6月17日午後8時からオンエア。
2日後早朝の再放送も滞りなく。

放送のあとは、どういう反響、反応があるのかがどうしても気になります。
お察しの通り、視聴率はけっして高い番組ではありません。
しかし、思いがけない人が見てくださったり、その結果としてお便り、メールを下さったりという反応があるものなのです。

友人にはほとんど知らせていなかったものですから、

    「みずくさいぞ!」

    「見損ねたからテープ送れ!」

というお声もありました。
友人というのはやはり(こわくて)ありがたいものです。

NHKにもかなり友人知人がいるのですが、その方々も全く知らなかったとのことでした。
まあそうですね、あれだけのチャンネルを持っているわけですから、そうそうチェックはできませんね。

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若手会二日目 

昨日は

        文楽若手会

の二日目でした。
上演は午後1時から4時36分頃まで。
演目は

    車曳

    寺入りから寺子屋

    野崎村

でした。

客席はまずまず入っており、おなじみのお顔をずいぶん拝見しました。
やはり短期公演の場合はおなじみさんが目立ちますね。
話をしたこともないのにしょっちゅう会う人がいて、いつの間にか覚えてしまうのです。たぶんあちらも私のことをそう思っているはず。

太夫では文字久大夫が本当によくなってきました。
ここ数年、太夫らしくなって来たと思います。
この人も50歳を過ぎて、もう人生のベテランになりつつあるだけに、その経験が生かされているように思います。テクニックの問題ではなくて。もう若手とは言っていられません。
喜一朗の三味線が幅が合っていいですね。
息の詰んだ時代物向きの雰囲気を持っていると思います。
顔つきもいいし、厳しい三味線を弾いてくれそうな気がします。
師匠の分まで頑張ってください。
人形では、期待通り、幸助(松王丸)の大きさはたいしたものでした。
「車曳」の松王はなかなかバランスよく持てないものですが、立派でした。
ほかには、簑一郎の戸浪が目を引きました。細やかに動いて戸浪の揺れる心がよくわかりました。
一輔はきれいですが、やはりもうひとまわりスケールが大きくなって欲しいです。そうすれば清之助に次ぐ位置にいけるかも。

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「きらっと」顛末(4) 

すべてのロケビデオ収録が終わると、あとはスタジオへ。
同僚のbirdさんが要約筆記を引き受けてくださり、安心。
車で行ったのですが、わざわざその時刻に駐車場で担当の方が待っていてくださり、安心して控え室へ。
ワイフと娘も一緒だったのですが、はしゃぎまくり。
私は前夜送られてきた台本のチェック。でも、台本はあらすじで実際はその場の雰囲気でかなりゆれるとのこと。こういうところは

    NHKでも大阪ふう?

Mディレクターが、そしてそのあとbirdさんが来て下さいました。
昼食をとりながら3人で打ち合わせ。そこへジェフ・バーグランドさんがちらっと顔を見せられ、牧口一二さんはしばらく部屋で歓談。
このときです。メイクさんが来られて私を見てがっくりして(?)「そのままでけっこうです」とおっしゃったのは(泣)。
同僚の美人教師birdさんへは「では、あちらのメイク室へどうぞ」。
美しいものはより美しく、そうでないものはそれなりに。

いよいよ時刻になってスタジオへ。家族は少し離れたところに席を設けてもらって見学。彼女達の社会勉強にはなったと思います。

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もうひとつの千秋楽 

昨日、NHKのMディレクターと会いました。
というか、一か月あまりご一緒させていただいた

    お礼とお別れのご挨拶

をしたのですが。
いわば、一か月公演の千秋楽でした。
Mさん、おつかれさまでした。
彼女は今日から仕事で東京出張だというのに、私のわがままでずいぶん長時間引き止めてしまって、くだらない話をし続けました。

次の番組へはまだ本格的に取り掛かってはいないそうですが、仕事はこれからもずっと続きますね。どうぞ健康に留意して頑張ってください。

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千秋楽 

昨日は鑑賞教室の千秋楽でした。
中堅、若手の皆さん

      ご苦労様でした

松香大夫さん、「野崎」を語られましたが、いいですねぇ。
やはり貫禄というか、味わいがありますね。
英大夫さんも、津駒大夫さんも、中堅とは言いながらもうベテランの域に達する人たちはたいしたものです。
人形も和生さん、清之助さん、玉英さん、勘弥さんのおみつ、個性があってけっこうです。
小学生から高校、大学生までの団体見学の皆さん、いかがでしたか?
いえいえ、何も古典だからといってありがたがる必要はありません。

      面白かった

と思った人がいたらそれでいいのです。

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昨日の文楽劇場 

昨日も文楽劇場に行きました。
青春の日々を長らく神戸で暮らした私には、大阪の蒸し暑さが堪えます。
神戸と大阪ってすぐ近くなのに、そんなに違うの?
と、思われるでしょう。
違うんですよ。

  大阪は神戸より2度気温が高い

と思っておけば間違いないと思います。
少なくとも経験的にそう感じています。

そんな蒸し暑い午後、今日も文楽劇場へ参りました。
実は昨日から体調不振で、こういうときは点滴頼み。
今朝病院へ行くと、三日間は続けたほうがいいと言われ、明日も明後日も行ってきます。
でも、午後は逆に時間が空き、なんとか劇場にたどり着きました。

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「きらっと」顛末(3) 

カメラマンのKさん、音声のSさんはとても気のいいコンビ。
技術者としての腕がいいだけでなく、ディレクターに遠慮なく意見を言って、番組作りに協力されます。
小柄なMさんを真ん中に体格のいいお二人が揃うと、まさに

     黄門様  助さん 格さん

でした。

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「きらっと」顛末(2) 

Mディレクターは足で番組を作る方なのだろうと思いました。

「とにかく授業に出させて欲しい」

「しばらく通うから話をして欲しい」

と言われました。
上品でささやかな声の彼女は、話がうまく通じないと知るや、ノートに次々に言いたいことを書いていかれます。
小柄な身体のどこに潜んでいるのだろうと思わせるパワーと熱心さには頭が下がる思いでした。

こうして彼女の大学通いが始まりました。

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喜左衛門師匠 

三世野澤喜左衛門師匠が亡くなりました。
野澤勝平から三世を継がれたのはまだ四十代の頃。
将来大きな時代物の演奏者として期待されながらまだ六十代でのご逝去。
残念でなりません。
かつては竹本文字大夫(現住大夫)の相三味線として活躍もなさり、その後はさまざまな太夫さんを引っ張る役割を果たし続けていらっしゃったと思います。
掛け合いの三味線を弾かれると、中堅、若手を叱咤するようにぐいぐいリードしていかれ、無言の教育をなさっていたように記憶します。

床でのお顔つきの鋭さから、とても怖い人という印象がありますが、洒脱な雰囲気を持っていらして、楽屋からお帰りになるときは帽子にステッキ姿でニコニコしていらっしゃいました。
今年の正月にいただいた年賀状には、「退院した」「復帰に向けて頑張る」という意味のことを手書きしてくださって、楽しみにしていたのですけれども。
お弟子さんの喜一朗さんが最近メキメキ力をつけているところだけに、心残りも多かったのではないかと拝察いたします。
喜左衛門の名はすぐれた初代によって興され、越路大夫、住大夫ほかあまたの大夫を育てた二世によって大きくされて三世に受け継がれた名跡です。絶やさないで欲しい。ぜひ喜一朗さんに継いでいって欲しいものです。

三味線弾きさんは寛治師匠をトップに、力のある人が多いのですが、ベテラン陣が必ずしも多くないので、もっと長く指導し続けていただきたかったと惜しまれます。

六世燕三誕生直後の悲しいニュースでした。

「きらっと」顛末(1) 

昨夜と明朝放送のNHK教育テレビ

      「きらっといきる」

に出演いたしました。
テレビに顔を出すのは2度目なのですが、前回は別のドキュメンタリーにチョイ役で出ただけ。
今回は少し長めで、おそらくもう二度とこういう機会はないと思われますので、ここにその顛末を記しておきます。

朝日新聞大阪本社版「朝日21関西スクエア」に書かせていただいたエッセーが公になったのが今年の1月31日でした。
さすがに朝日新聞で、あちこちから反響をいただきました。
その中で、あの記事を軸にして、私という人間を丹念に掘り起こしていた人がありました。



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大学内での文楽 

大学にはオープンキャンパスという催しがつきものになっています。
要するに、ここで宣伝して優秀な学生さんにたくさん来てもらおうということなのです。
私の所属する

    千里金蘭大学

        人間社会学部人間社会学科

でも、本日今年度第一回のオープンキャンパスが行われます。
私の所属する文化表現コースでは、伝統芸能のほか、デザイン、音楽、現代演劇、そしてそれらを統括するような文化マネジメントの学びについてお話をしています。

ここでも文楽人形は活躍しています。
受験生の中には文楽人形を「気味が悪い」と避ける人もいますが、大喜びする人もあります。
皆様の周辺で女子高生のいらっしゃる方がありましたら、ぜひお越しくださるようお勧めください・・って宣伝ですねこれじゃあ(笑)。

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ちびっ子 

先日文楽劇場に用があって行った時、ちょうど時間帯が合ったので鑑賞教室の

      「野崎村」

を袖から見ていました。
おみつ、久作、久松の三人の芝居で動いている中盤から、段切になるとお勝、駕籠舁、船頭に加えて舞台転換をする人々、船を動かしたり船頭の棹のサポートをする介錯の人など、袖は若い人形遣いさんであふれます。
船頭役の紋臣さんは、主遣いなのに人形を自分で用意して一人でチェック。左を持ったのはベテランの方でした。

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お知らせ 

ちょっとしたお知らせをいたします。
NHK教育テレビ毎週土曜日午後8時(再放送は月曜日午前5時)から

      「きらっといきる」

という番組が放送されています。
障害があっても、とてもすてきな生き方、たくましい生き方をなさっている方が毎週出演されています。
そんな素敵な番組を汚すような気もするのですが、明後日(17日)の放送に私が出演する予定になっています。

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鑑賞教室へ 

今日は文楽鑑賞教室に参ります。
学生6人と我が学科の文楽大好き副手さんと一緒です。
授業の一環としてまいりますので、おもに

    バックステージの勉強

ということになります。
床山、かしら、衣裳の皆さんがどのような仕事をしていらっしゃるのかを拝見し、大道具さんの動きも実際の公演の現場で見ることでその緊張感まで体験させようと思っています。

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「評」に値するか? 

昨日の夕方、文楽4月公演の「評」を書き終えました。
いつも書き上げるたびに思うのは、
果たしてこれが

    「評」といえるのだろうか?
という疑問です。
仮にも大学の図書館などに入る雑誌です。後世に残っていきます。
いい加減なことだけはできません。
でも、同じ雑誌に歌舞伎評、能楽評、演芸評、演劇評なども併載されており、それらの充実度に比べると、なさけなくなります(こういうのを「自虐ネタ」というらしいですね)。

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眠い月曜日 

いやもう、眠いです。
今、「眠いです」と書こうとしたら「めぬいです」をかいてしまったほどです。
実は私の仕事では多くても一日に2時間ほどの授業で終わります。ところが、今日は公開講座があるので3時間。
蒸し暑くなってきましたし、ほんとうにへとへとになります。
今午後の2:38ですが、あと1時間あるんです。ふぅ・・。
今日は『上方芸能』の原稿の締切日。ほぼできていますが、もう少し推敲したいところがあって、まだ提出していません。
ここ数日なんだかんだと忙しくて、また疲労も重なって

      HELP!!

と叫びたい心境です。

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夢判断してください 

今日はひさびさに寝坊しました。
といっても8時には起きたのですが。
このところずっと1時就寝、5時起きのような日々が続いていたのです。
ところが、昨日少しくたびれてしまって、10時ごろ寝てしまい、夜中に起きたのですが、また眠り、結局朝の8時ごろまで。
私にとっては長い睡眠時間です。
それでも昼間また眠くなり、1時間近くうつらうつら。
このときは夢で目が覚めました。その夢というのが・・・。

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人形を動かすせりふ 

私は今大学で「創作と批評」という講座を持っています。
その中で、「文楽人形を動かすせりふ」を学生諸君に考えてもらっています。
といっても意味がわかりにくいかもしれません。
たとえば、

    そりや、きこえませぬ、伝兵衛さん

    伝兵衛さん、そりゃ、きこえませぬ

この二つはどう違うのか。

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はかどらない仕事 

このブログに「日々牛歩」というカテゴリを作ってみると、なんだかすべてがそれに当てはまるような気がしてきます。
このところちょっと

    仕事がはかどっていません

実は数か月にわたって呼吸器の調子が思わしくなく、胸がしょっちゅうゼイゼイ音を立てています。
点滴で一時的に回復しますが、すぐに元の黙阿弥。

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100日目 

このブログを始めて今日で

        100日目

になります。
だからどうだというわけではないのですが、ひとつの区切りとしてメモしておこうと思ったのです。
まったく宣伝せずにスタートしましたので、さすがに「皆勤」という方はいらっしゃらないと思うのですが、「精勤」してくださっている方はおありではないでしょうか。
延べアクセス数は、15,000に届きそうです。
一日平均150弱ということになります。
こんな中味のないブログに来ていただいて感激です。
めったにコメントはくれないのですが、学生諸君も時々のぞいてくれているようです。みんなありがとう。

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鑑賞教室 

いよいよ今日から国立文楽劇場で

  文楽鑑賞教室

が始まります。
中堅から若手にかけての座組みで、はつらつと演じられます。
しかし、高校生諸君は寝ている人が多いのが毎年の風景。夜更かしするからなぁ、やつらは(笑)。
ある人形遣いさんの冗談。
「どうせ聞いてないんだから、口上でふざけてやろうかと話したことがあるんです。「卅三間堂棟由来(さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい)」が出た時だったので、『このところぉ、さんじゅうさんげんどううなぎのゆらい』って言おうかって…」
実行したんでしょうかね?


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講座風景 

先週から始まった公開講座の風景を点描いたします。
この講座では、百人一首の注釈書のひとつである

        百人一首抄

という本を影印本(原本を写真で撮って複製にしたもの)で読もうというものです。
当然活字ではありません。
1406年、今からちょうど600年前に書写されたものなのです。
これをテキストにすることで、いわゆる「変体仮名」を読めるようにしましょう、というのがひとつの目的です。

    Save0003.jpg

    こんなかんじです
(クリックして拡大してご覧ください)


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秘書が欲しい 

関西は蒸し暑いのです。
昨日は九州地方や関東地方よりも5度ほど気温が高かったようです。

ここ数週間、かなり忙しく、くたびれました。
昨日は束の間の休み。
ここまで条件がそろうとごろごろするほかはありません。
朝は7時ころ起きたのですが、午後2時間ほど眠ってしまって、とにかくけだるい1日でした。

こういうのを

      惰眠をむさぼる

というのでしょうか?



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阪急と阪神 

6月に入って、さすがに蒸し暑くなってきました。
私の地元では

      阪急 と 阪神

という2つの電鉄会社が経営統合にに向けて本格的に動き出しそうです。
規模は阪急のほうが大きく、大阪を中心に、神戸、宝塚、京都をつなぎ、支線も縦横に走っています。
大阪神戸間はJRをはさんでこの2つの電車が並走しているのですが、それぞれに特徴があります。
大雑把に言うと

    阪急はややすました感じ

    阪神は普段着で庶民的

でしょうか。
山の手を走る阪急と下町の阪神という感じです。
阪急といえば、全国ブランドは宝塚歌劇。
阪神はやはり阪神タイガース(「タイガーズ」とはいわないそうですね)。
このあたりにも両電鉄会社の特徴が見えそうです。
阪神タイガースが大阪のチームと思われている(実際は兵庫県)のも、大阪の持つ庶民感覚とよく合うからかもしれません。



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「伝統」ということ 

昨日「伝統野菜」のことを書きました。
そして文楽などは「伝統芸能」といわれます。
伝統というのは「古い」と同義ではないと思います。
やはり「意味あって伝えられているもの」なのでしょう。
『大辞林』には

  ある集団・社会において、歴史的に形成・蓄積され、
  世代をこえて受け継がれた精神的・文化的遺産や慣習


と記されていました。

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稽古風景 

7月8日に、千里金蘭大学生涯学習センターと日本調理科学会近畿支部の共催で、特別講座

      「なにわのスローライフ」

を実施します(於 千里金蘭大学3号館9階)。
講座の軸になるのは基調講演とシンポジウムですが、その中入りとして、創作文楽人形劇

      「なにわの野菜物語」

を上演することになりました。
脚本、演出、大道具、小道具、出演、広報、記録等々、すべて学生の手作りです。


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疾風怒濤 

関東、特に東京の皆さんにとっては怒涛の5月だったようです。
それにしてもよくお金が続きますね!

そんなことを考えると、ふと学生時代を振り返ってしまいます。
なぜあのころ、お金もないのに芝居だコンサートだとしょっちゅう出かけることができたのだろうか? と不思議に思うことがあります。
本当に私の20代は

        貧しかったのです

大学院時代はアルバイトで年収なんとか250万くらい。
某放送局に入社したばかりの後輩が、「初任給40万ほどです」とこともなげに言うのを聞いて目を剥きました。

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