ニンニク 

一昨日、源氏物語の講座が終わりました。本当は先週までだったのですが、7月6日に、大雨のためにおいでになれなかった方々がいらっしゃいましたので、いわば

    補講

の形で実施したのです。
猛暑の中でしたが、8割のご出席をいただきました。
それにしてもかなりへばり、終わったあと、30分ほど寝てしまいました。この暑さは尋常ではありません。
ところで、昨日、講座に出ていらっしゃるかたが「うちで作ったんです」と、立派な

    ニンニク

をくださいました。
ありがたいです。そして、それをじっと見つめているうちに、この秋はニンニクを栽培してみようかな、と思うに至りました。
夏バテにはニンニク。ありがたいです。

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文楽夏休み公演初日 

本日、文楽夏休み公演が始まります。
猛暑、酷暑の日々ですが、演者の皆様、ご奮闘ください。
この公演では、

    大塔宮曦鎧

が話題ですね。

全体の番組は次のとおりです

第1部 【親子劇場】 午前11時開演
瓜子姫とあまんじゃく
解説 文楽ってなあに?
増補大江山(戻り橋)

第2部 【名作劇場】 午後2時開演
卅三間堂棟由来(平太郎住家より木遣り音頭)
大塔宮曦鎧(六波羅館、身替り音頭)

第3部 【サマーレイトショー】 午後6時15分開演
新版歌祭文(野崎村)
日本振袖始(大蛇退治)

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未成年 

ときどき、学生が「早く20歳になってお酒を飲んでみたい」と言います。
なぜ20歳にこだわるの? と思ったら「だって、法律で決まってるから」とのこと。たしかに、そのとおりです。それにしてもまじめですね。
私は、ここにもなんども書きましたが、高校時代からアルコールは口にしていました。もっとも、父親がいる(数か月に一度の)日曜日の夜にビールをコップに半分くらい飲むだけでしたが。母も兄も下戸ですから、父親もつまらなかったのでしょう。
そして、大学一年生になったら、

    選挙権がないだけの大人

という意識でしたから、「晴れて」外でも飲むことができました。
新歓コンパなんて、大学の先生も無理強いはしませんでしたが、あたりまえのように「まあ飲みなさい」とおっしゃり、先輩なんぞは「飲まんか!」と言わんばかりで、酔った院生あたりが大合唱する

    春歌

の洗礼を浴びながら、楽しんでいました。
仕事を始めても、その癖が抜けず、学生と研修旅行に行った時、二年生には「飲む?」と聞いてから、ビールを一杯注いだこともありました。二年生とはいえ、まだ19歳だったかもしれませんが。さすがに女子大ですから春歌は出ませんでしたが。
それでも、彼女たちがカラオケを始めると、勝手にカクテルなんぞを飲んでいる人もいました。
法は人を生きやすくするために、また、他人に迷惑をかけないようにするために作っているものなので、それを振りかざして人を息苦しくさせたり、かえって他人に迷惑をかけるようなことをするなどもってのほか。
お酒の話とは別に、私は法律万能のような物言いには敢然と抗議します。

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熱中 

身体が痛いと思ったら汗が噴き出し、救急搬送された。そんな話を聞く昨今です。
高校野球の予選はなぜこんな時期に集中して実施するのか。本大会は甲子園で8月にまだ続けるのか。不思議ですらあります。
兵庫県の人に聞いたら、「甲子園をやめたら経済的に

    地盤沈下

しますよ」という答えが返ってきました。結局発想はそこです。
どうしても甲子園なら、屋根をつけるほかはないと思います。
東京でほんとうにオリンピックをするのですか。噂では真夏だとか。
夏季オリンピックこそ

    札幌大会

あたりが良いでしょうに。

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テレビを観ないので 

ある授業でテレビタレントさんの話から「テレビって観ないんで、タレントさんも知らないんですよ」という話をしたら学生は驚いていました。
彼女たちにとっては当たり前の有名人も、私には

    それ、誰?

ということになるのです。
また、テレビがニュースソースという学生も多いですから、「どうやって世の中のことを知るのですか?」とも言われます。
たしかに、世の中の動きには疎く、政治経済などはさっぱりわかりません。
かろうじて

    新聞

から情報を得ていますが、それでも経済面など読まないのでやはりあまりわかっていないのです。
学生の中にもテレビをあまり観ない者もいます。では新聞? というと、もちろんそうではなく、ネットです。
なんでも、ネット派と新聞派とテレビ派では政治に対する向き合い方も違うとか。メディアに流されてはいけません。私は新聞派ですが、常に批判的に読むようにしています。
何派でもいいから、批判精神だけは持ちましょう。

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補講のご希望 

文部科学省は、大学に半期15回の授業を義務付けています。
1回2時間ですが、45分でもかまわないという、そのあたりは妙にアバウト。
ですから、教員が風邪をひいたり、急用で休んだりした場合は

    補講

をしなければなりません。
全国の教員はその通りにしているのかな?
先日の地震と大雨で2回の休講がありましたが、これも必ず補講を実施してください、と言われています。
政治家や役人が考えるのはこの程度のことです。
それはともかく、先週の金曜は例の大雨の日でした。私は何も考えず、源氏物語の講座の準備をしていました。
やはり欠席の方はいらしたのですが、7割近く来られましたので事務方に連絡のうえで実施したのです(実は、担当事務員が年休か何かで連絡は届いていませんでした)。
すると、昨日、来られた方が「あの日、電話したら

    「休みだ」

と言われたので休んだ」とおっしゃるのです。
こうなるとやっかいです。
結局、補講のご希望が強く、来週実施することになりました。
学生さんは休講大歓迎ですが、講座のみなさんはそうではありません。先週いらした方も「それなら私も来ます」とのこと。
いやはや、皆さま熱心です。さて、どんなことをお話ししましょうか。

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スーパー 

納豆3個が1パックになったものをスーパーでよく売っています。
100円前後ですが、私はたいてい安売りの日に買いますから税別78円が多いです。一個26円。税込だと30円足らずです。
こんな計算をするなんて、私は

    珍しい人

なのでしょうか。そんなことはないはずです。亡くなった河野裕子(かわの ゆうこ。歌人)さんのエッセイに、平日スーパーにいくとお客さんの半分は男性で、そういう人はチラシなどを持って、安いものを選んで買う、というようなことを書いていらっしゃいました。
私など、まさにそれで、チラシこそ持ってはいきませんが、今日は何が安いか、なんてけっこう知っています。もっとも、あまりあれこれは買いませんので(河野さんは、そういう男性は山ほど買い物をする、とも観察していらっしゃいました)、特に注目するのは、米や

    インスタントコーヒー

などです。
先日、体調の悪い日だったのに、コシヒカリが10kg2,980円だったために、夜にもかかわらず、買って帰りました。体調のせいで、重くて大変でした(ちなみに、私はコーヒーなど、ほとんど飲みません)。
しかささ、観察している人がいらっしゃるのですねと。



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納豆の日? 

最近はなんでも記念日にしちゃいます。
伝統的な年中行事や祝日などを除くと、昔は6月4日の虫歯予防デーとか、10月10日は目の日とか、パラパラとそういう日がありました。
しかし近ごろはほとんど毎日が「ナントカの日」になっているような気がします。
今日、7月10日はなんの日か、というと、これは簡単。納豆の日だそうです。茨城県あたりで決めたのかな、と思いきや、

    関西納豆工業協同組合

が定めたそうです。
もともと関西人は納豆をあまり食べず、「あんな、腐ったもん!」とまでいう人もありました。
そこで、関西にも浸透させようとしてこんな記念日を定めたのでしょうね。
実は、私は納豆が大好き。健康のため、というのではなく、ただただ好きなのです。
内緒の話ですが、ときどき弁当のかわりに

    おにぎりと納豆

を持っていくこともあります。もちろん、食べたらすぐに歯みがきしています。
1パック30円足らずの安いおかずです。

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グレゴリオ暦の七夕 

旧暦信奉者の私ですが、年中行事で一番旧暦が似合うのは七夕かな、と思っています。
なにしろ、旧暦ではお盆のあたりの空がきれいな時期にありますから。
今年の旧暦七月七日は

    8月17日

に当たるようです。
この時期なら空もきれいでしょうに、今の暦では梅雨末期で、大雨のこともしばしばです。そして今年は例の豪雨の中でした。
七夕の行事は幼稚園でよくおこなわれていますが、今年は

    中止

のところも多かったことでしょう。
七夕は秋の行事。グレゴリオ暦は便利でしょうが、年中行事にはどう考えても合いません。

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講座は?(2) 

慌てて講座の担当部署から連絡が入っていないか、チェックしました。
ありません。
とにかく確認を、とこちらからメールを入れておき、教室に行ってみました。
少し少なめですが、

    7割方

いらっしゃっていて、これならできるな、と普段のように始めたのです。
途中休憩の時にまたメールをチェックしましたが、やはり連絡はなし。
続けていいんだよね、と思いながら、後半も無事終了。皆さま、お足元に気をつけてお帰りください、とお見送りしました。
学内はがらんとしたまま。
私はまた仕事を続け、いつもより早めに帰宅。
各地でかなり被害も出ているとか。
帰り道、何だか混んでるな、と思う間もなく渋滞。
一番ひどいところでは

    分速5メートル(笑)

くらいでした。結局、普段なら30分余りで帰れるのに、この日は80分以上かかりました。
で、担当部署からは翌日になって連絡があり、昨日は欠勤しました、とのこと。
じゃあ、昨日の講座は実施してよかったの?
いまだによくわかりません。

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講座は?(1) 

昨日も、いつもと同じように朝の6時半頃には家を出ました。
雨がそこそこ降っていましたが、特にひどいわけでもなく、7時過ぎからこれまたいつもと同じように仕事を始めました。
金曜日は一般の方々に対する講座の日ですが、先日の地震の経験がありますから、中止になりはしないか、とちらちらと警報が出ないか、気にしていました。
通常は大雨警報や洪水警報では大学は休みにならないのです。暴風警報が出たら休みです。しかし、風に関しては

    強風注意報

にとどまっていました。
8時を過ぎるとちらほら学生さんの姿も。何となく安心して、仕事を続けました。
ところが、学生さんの数があまり増えず、みたまた警報の確認。依然として強風注意報のみ。
とにかく私はなすべきことをするだけ、と、9時過ぎには講座の配布資料も準備し終えて一服。
教員の姿もいくらか見えますので、もう何の心配もしていませんでした。しかし雨がかなり降っているようで、そういえば、いつも欠席される場合はメールをくださる方があったな、と思い、念のためにチェック。
・・・と、新たに入っているメールの中に休講だの何だの、という標題のものがあり、確認しました。
「本日は暴風警報は出ていませんが、とりあえず午前中は

    休講

です」
えっ?
何でも、交通機関が乱れているとかで、午後についてもどうも休みになりそうです。
ちょっと待って。
じゃあ、講座は?

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運動したい 

いくらか歩けるようになったのですが、何しろ時間がありません。平日は図書館の4階まで往復するのが一番の運動です。といっても、階段の数にしたらたかだか100段足らず。
1日

    1万歩

には程遠いです。
天気もあまり良くなく、また、疲れもたまっているため、歩きたくても歩けない、という状態です。
今、欲しいな、と思っているのは

    グローブとボール

です。
壁相手でもいいので、キャッチボールをしたいです。
もともとたいしたボールは投げられませんが、今ならどれくらい投げられるのか、興味もあります。
昔投げた変化球も、まだ曲がるのか、落ちるのか、調べたいです。
しかし、壁に「落ちた?」と聞いても意味がありませんので、やはり受けてくれる人も欲しいですね(笑)。

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真珠時間(1) 

歌人の松平盟子さんとはもう30年以上のお付き合いです。
平成元年二月(越路師匠の引退直前でしたが、彼女は越路師匠の語りは聴かないままだったそうです)には国立劇場の文楽にお誘いして、楽屋で南都太夫さんとお話しもしました。それ以来、松平さんは文楽にも興味を持たれ、その後もいろいろな場でご一緒しました。
もとは宮柊二さんのところの同人でいらっしゃいましたが、その後、みずから

    プチ・モンド

を発行され、今に至るまで続いています。
歌集もたくさん出されていますが、彼女は同時に与謝野晶子の研究なども続け、さらには文楽の本を出すなど、幅広く活躍されています。
くだんの「プチ・モンド」ではエッセイも書かれ、それはずいぶんの量になりました。
それらをまとめて、このたび

    『真珠時間』

を刊行されました。
発行日は今月下旬ですが、私は昔のよしみ(?)で一足先に頂戴しました。

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打たれる犬(3) 

清少納言たちがかわいそうに思っていると、からだの腫れあがった犬がふらふらとやってきました。ところが、「翁丸なの?」と呼んでも耳を貸さない様子です。
やはりちがうのか。
翌日、また翁丸のことを憐れんで、清少納言が思い出を話していると、この犬が

    涙を流し

ました。しかもとめどなくぽろぽろ流すのです。
やはり翁丸だったようです。
天皇も驚き、やがてお叱りは許されます。
猫への偏愛というのは、『源氏物語』「若菜下」巻に見える柏木の行為に似たところがあります。柏木という人物は自分の

    秘めたる恋

の相手の女三宮の身代わりとして猫をかわいがり、一緒に寝ていたというのです。この場合は猫そのものより猫の向こうにいる女三宮への偏愛なのですが、やはり彼は猫派だったのではないでしょうか。
それにしてもこの犬、人の心を理解する力があったようで、不思議な話です。
この話は、中宮の兄で没落した藤原伊周を思わせるところがある、とも言われます。

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打たれる犬(2) 

たまたま枕草子の講座でここを読んだのですが、犬派としては、どうにもかわいそうで感情移入してしまいます。
一条天皇というのはなかなか賢明な天皇だったともいわれるのですが、幼稚なところもあったようです。というか、天皇というのはこういうものだったのでしょうか。
追放された犬を、清少納言たちは懐かしがっています。
「そういえばあの犬は堂々と内裏の中を歩いていたわよね」

    「藤原行成

さんがお花を飾ってやったりしていましたよね」
「中宮様のお食事のときはいつも前に控えていましたよね」
などと話していると、犬の激しく鳴く声がします。御厠人(みかわやうど)という下仕えの女が「犬が打たれています」と伝えてきました。どうやら翁丸なのです。犬島から

    逃げてきた

ようです。けしからんというので、また蔵人たちが打ち据えついに息絶えたらしいといいます。

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打たれる犬(1) 

私は犬と猫なら圧倒的に犬が好きなのです。いわゆる「犬派」でしょうか。
平安時代においても、犬は人間に極めて近い生き物でした。もちろん野犬はいたはずですから、子どもなどは危険もあったでしょうが。
人間の食べた残り物をあさったり、場合によっては排泄物を食べたりしたかもしれません。『餓鬼草紙』という絵巻物に人間の排せつ物を狙っている餓鬼の姿が描かれた場面があります。人間には姿が見えない餓鬼が排せつ物を食べるというわけです。しかし現実にそんなことはあり得ません。ひょっとしたら犬などが食べたのを、あれは何かの仕業だ、というので餓鬼が食べたことにしたのではないかと想像したりもしています。
一方、

    ペット

として飼われた犬ももちろんいました。内裏にも犬はいましたが、とてもかわいがられて、藤原行成という人物(書家としても著名です)が三月三日の上巳の節句の日に、内裏の犬に柳や桃や桜で飾り立ててやったという話もあります。
『枕草子』に見えるその話は「上にさぶらふ御猫は」で始まる著名な段です。高校の教科書などにもよく採られています。
もっとも、この話はそういう犬の幸せな面を描いたものではないのです。
一条天皇(10世紀末から11世紀初めにかけての天皇)がかわいがっていた猫がいました。
長保元年(999)に生まれたらしいのですが、人間並みに乳母が付いて、産養(うぶやしない。誕生のちの祝宴)もおこなわれ、あの

    藤原道長

も祝いをしたそうです。それを聞いた藤原実資という人物は、世の笑いものだと日記に書き留めています。
おそらくその翌年のこと、この猫の乳母、要するに世話係の女房が、猫が端近に臥していたので、犬をけしかけて脅そうとしました。すると犬は本気になってかみつきそうになったのです。それを天皇に見つかって、世話係の女房も叱責を受けましたが、犬も罰せられるのです。天皇の側近である蔵人(くろうど)に命じて犬を打ち据え、犬島(犬の島流しの場所のようです)に送りました。

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元気に紙芝居 

小学校の教諭を目指したり幼稚園教諭や保育士を目指したりする学生を対象にした「国語」の授業を持っています。これをどんなふうにしようか、もう何年も悩んでいます。今、行きついているのは紙芝居を演じさせるということなのです
最初は、こんなことをしても学生はついてこないだろうと思っていたのです。かりに紙芝居を取り上げるにしても、むしろ

    理論や演じ方

を講義風におこなうのがいいのではないか、と思っていました。
ところがまったくそうではありませんでした。
学生にひとつずつ紙芝居を持たせて練習させてみると、一生懸命なのです。おもしろがるのです。私が(お手本というわけではないのですが)演じて見せると一生懸命観ています。
じゃあ、一度やってもらおう、と思って、ある学生を指名したら、そのあとに次々と「私もやります」といって出てくるではありませんか。
じゃあ、一度やってもらおう、と思って、ある学生を指名したら、そのあとに次々と「私もやります」といって出てくるではありませんか。
そんなことをしていたころに、あの地震がありました。その翌日が授業の日でしたが、学生が来ません。
下宿している者は北摂に住んでいる可能性が高く、しかもあまり頑丈な造りになっていないアパートに住んでいることもあるのです。彼女たちは一人あるいは友だちと住んでいますからとても不安なのです。もちろん助けてくれた友だちはいるはずですが、実際に部屋が混乱したりすると、片付けだけでも大変です。それのみならず、

    精神的に不安

になって大学まで来る勇気がなかったというものもいました。
それで授業は開店休業。さて気になるのはその翌週です。しかし、来ました。全員出席でした。そして、気持ちを高めるつもりで「今日も紙芝居で声を出してみましょう」といったら、喜んで参加してくれました。
紙芝居、馬鹿にできない教材です。







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