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若手会への希望 

一昨日お約束しましたように、

    若手会へのご意見、ご希望

を伺いたいのです。

若手の技芸向上はいつの時代も必要なことです。
そのために昔から嫩会、若手向上会、今でも自主公演の十色会などさまざまな「若手会」がおこなわれてきました。
普段できない演目を語ったり、弾いたり、大役を遣ったり、

      貴重な体験

ですよね。
以前は六月に花形公演というのがありましたし、三月に若手中心の公演もありました。いずれも文楽劇場開場以降のことです。
今の東京12月公演(鑑賞教室とドッキングされている公演)に似た感じですね。
しかし今は大阪ではこの鑑賞教室直後の二日間だけの「若手会」があるだけ。
ちょっと物足りないかも。


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私は以前、鑑賞教室は平日だけにして、六月の土日を3週間「若手会」の形にしたらどうかという意見を述べたことがあります。
言いたかったのは、もっと若手会を充実させたいということだったのです。
鑑賞教室をもう少し短くして、夜に連日若手会を催すこともありうるでしょう。
今の大阪の若手会は人を十分使い切っていないと思います。
やはりメンバー全員が

    しっかり勉強できるように

してあげたい。
そして、「梅川を簑助、忠兵衛を簑二郎」とか、「皐月を紋寿、光秀を文司」とかそういう組み合わせで勉強できる「若手会」があってもいいなと思ったりするのです。
みなさんもぜひ、

    若手会に物申す

というご意見を(ちょっとしたことでもけっこうです)お寄せいただけないでしょうか。
機会を見つけて提言できればと思っていますので。

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コメント

若手会に要望

ワタクシは ありまーす!
その1「東京でも若手会をやってほしい!」
その2、藤十郎さんもおっしゃっていますが
「本公演のように、もっと長くやってほしい!」
です!
若手の成長を東京でも観たい!
そして、今の若手会や十色会も公演はだいたい2日間。
2日間では、舞い上がって終わりそうです。(素人考えでしょうか?)
その役を遣って、「今日はここがダメだったけど明日はこうしよう!」と
試行錯誤する時間が必要な気がします。

東京のことなど

なるほどっ!
東京では十二月に中堅若手中心の公演がありますが、あれをいっそ若手ばっかりにしちゃう?
十色会を東京で、という声も聞きますがどうでしょう? ただ、スポンサーがついてあげて欲しい。自主公演はやはり酷だと思います。
期間については、確かに消化不良っぽいですね…。

最近、十色会お休みしてるのでわからないんですが、
左遣い、足遣い、口上とか
全部公表してほしいな~と思います。

そうそう

たとえば今年でいえば文司さん、簑二郎さん、勘弥さんらは主遣いでは出てませんよね。
じゃあ、どこかにいたの?って、気になるところです。
文哉さんの久松の左は文司さんだったような気がするのですが、そういうのを知りたいとは思いますね。
十色会はずっとやってますからね。
これまた賛成。

若手会

については、以前少し書き込みさせていただいたかとも思いますが、シツコク(笑)再度!
*人形
若手だけで、全てをこなすのも勉強ではあると思いますが、藤十郎さんもご提案のように例えば:
>「梅川を簑助、忠兵衛を簑二郎」と「皐月を紋寿、光秀を文司」とかそういう組み合わせで勉強できる「若手会」

左等を師匠にお願いする

本公演・若手会・十色会とは違った勉強になるのでは?

*太夫・三味線
*実力より少し大きな場を勤めさせる。
*若手太夫には格上三味線
*若手三味線には格上太夫

↑の二つは本公演でも行われてはいますが。

ごちゃごちゃ書きましたが、同レベルの釣り合いを考慮した(?)配役ばかりでなくて
ベテランに若手!という組み合わせ(師匠方が脇にまわる配役)で若手がベテランの【芸】を吸収して欲しい・・・のです。

それには藤十郎さんが示唆しているように、公演形態・期間の見直しも必要かと・・思います。


>戸浪さん

具体的にありがとうございます。
左を師匠連中が持つというのもスリリングですね。
普段の公演でも、若手の主遣いの左は兄弟子がよく持っていますが、やはりいい勉強になるでしょうね。
師匠たちが出てくださったら、興行としても成り立つでしょうし。
かつて簑太郎の狐忠信に簑助の静、玉女の団七に玉男の義平次という組み合わせだった時なんてワクワクドキドキものでした。
若手会ではつばさ大夫が時平を語りましたが、あの人形を文吾さんが持つと、つばさ大夫君はさらに大きな語りをしたかもしれませんね。

新人公演

藤十郎様、まいど!
戸浪さんの意見に賛成~!師匠が出演すれば、お客も増えて!チケットも売れて!スポンサーも付いて!イイことずくしかも(笑)

宝塚歌劇の新人公演のように、本公演中に、本公演と同じ演目を演るというのはどうでしょうか?(文楽の場合、正確にはその1部分ですね)
昼夜上演するから、いっその事、早朝に上演する。これなら東京で上演する時に、スポンサーが付かなくても出来るし、先輩や師匠達にも見てもらえる。
最初は満席にならなくても、徐々に浸透して行くと思います。東京のお客さんも、若手に目線が行ってこそ!ですよ。(ってお前が言うな~。ですね。)
「十色会」を1回しか観ていないので、会の細かい状況が判らないのですが、初心者としてこんな感じです。

師匠のお出まし

こうなったら皆さんのご意見によって、師匠にお出まし願うように提言したいですね。
実現したら、このブログの記事は記念碑的ですね。

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