だし巻きの夕べ
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宵戎の9日夜、一般に言うオフ会、当方で言うところの
だし巻きの夕べ
が行われました。会場はいつも国立文楽劇場から西へ歩いて0分の季節料理R。
ご参加くださると伺っていたのは、采配をふるって下さる、やたけたの熊実行委員長を初め、花かばさん、こでまりさん、まちるださん、えるさん、くみさん、の6人の方々でした。熊さん、お世話になりまして、ありがとうございました。
他にも
当日参加
の方はいらっしゃったのでしょうか。アリバイ関係で秘密ならばともかく(笑)、差し支えなければお教えください。
↑応援よろしく!
しろくまさんが直前不参加、私はさらに極・直前不参加を申告しまして、二人とも寂しくも羨ましく東(又は南)の夜空を眺めていました。
あ、流れ星が…
なんて(笑)。
話題の中心は何だったのでしょう? 盛り上げ役はどなた? 滑ったネタ(笑)は?
それにしても、こういう会が公演ごとにあればいいですね。しろくまさんも春(妹背山です)か夏には是非。私も二度の屈辱(!)を胸に秘めて、臥薪嘗胆、捲土重来、だし巻きちょうらい、朴葉焼きちょうらい、と願っております。
妹背山の通しは遠来の方も多いと思います。だし巻きストラップでも造って(悪のり)総見とまいりましょうか。夢は
Rの貸し切り
ですかね。
- [2010/01/10 00:00]
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いま
帰ってきました。
議題は、
「深夜のうっかり乗りすごし体験自慢」と
「i-podやノートパソコンを壊した体験談」と
「客席で迷惑なお客さんについて」と
「落語家さんが中学高校時代の同級生と付き合いを続けることのメリットデメリットについて」と
「なかなか更新されないパンフの顔写真」と、
あと何だっけ?
(私の記憶が、というより、興味が偏ってます……)
もうちょっと思い出した
「清治さんをたっぷり聴けない件」
「住師匠の怖さについて」
「見やすい席見づらい席」
「技芸員さんの私服あれこれ」
「清二郎さんが手首にかけていらっしゃる黄土色の巾着袋の件」
「名物お客さんについて」
「桝が途中で品切れして紙コップになってしまった件」
「手拭いのもらい方」
「男性型禿頭症の治療法ができるという件」(←そんなん開発されんでいい! 適度にハゲてくれた方が良いのにっ! と私が主張)
「嶋師匠が座ってると大きく見える件」
あ、あと、くみさんが持ってきてくださった本を見せていただきました。めくる途中、簑二郎さんが三期生だと書いてあるのがチラッと目に入りました。玉松さんの写真が載ってました。ある方についてあんまり私の気に入ること書いてなかったんで凹みました。
楽しそうですね
盛会で何よりでした。私も今回は仕事で都合がつかず申し訳ございません。
しかし名物お客さんとか、怖い住大夫師匠とか、聴いてみたいお話ばっかりですね。私も次の機会には参加できたらと思っています。またよろしくお願い致します。
藤十郎さまも次はぜひご一緒に!
♪えるさん
書記長、ご苦労様です、っていうくらいあれこれ書いて下さってありがとうございます。
話主の明々瞭々なものがけっこうありますね。お兄様方、いいペースでアルコールも進んでるなあ、とか、そういうことまで感じます。
多分随所にえるさんはじめ女性陣のツッコミ、応酬、反撃などが入っているのでしょうね。
名物お客様、よその宴席ではえるさんも話題にされているのでは?
♪まゆみこさん
残念でしたね。ひょっとしたら参加されているかな?と思っていたのですが……。
次回はご一緒くださいませ。私も是非とも、と存じております。
まゆみこさんも「名物お客様」のおひとり?
けっこう頂きました。
お花畑での話題豊富な小鳥たちのさえずりを聴きながらお酒を頂き、幸せなひと時でした。
こういう機会は必要やと心から思いました。
藤十郎さん、しろきまさん、さぞ羨ましいじかんだったと思いました。
次回もよろしくお願いします。
♪花かばさん
ほんと、うらやましいですよ。
両手に花の男性お二人の嬉しそうなお顔が思い浮かびます。
こういう会があってこそ芝居見物が完結する、ということもいえそうですね。
春はいつ、どんな内容にしましょうか? 考えるだけでも楽しいですね。
お世話になりました
速報ばかりに気を取られて、御礼を述べるのを忘れておりました。
出る直前まで人見知りしてグズグズ言ったりしてたのですが、皆ほんまに親切な方ばっかしで、心配して損しました。
ふだんほとんど声を出さない生活をしておりますので、たぶん一か月分くらいしゃべりました。心配していた言葉もたまに止まって文字に頼ることはありましたが7割以上は声でいけてたと思います。
名物お客様にはできればなりたくないものですけど、目つきや歩き方が変だし、素っ頓狂な服を好みますので知らん間になってたとしても自業自得ですワ。
♪えるさん
お楽しみになられたようで、嬉しいです。
すでにえるさんとは何度かは劇場ですれ違っていると思うのですが、どの人かなぁ?
けっこうユニーク(素っ頓狂?)な人、いらっしゃいますからね。
私はいつも隅っこにいて目立ちませんので、知られていないと思うのですが……。
ご盛会何より
ええ、ご盛会何よりでした。
久々にパソコンの前に居るのですが、眼が痛いのです。
病名は椎間板ヘルニア、フリーアナウンサーの高樹千佳子さんが同じ病気、だとネットが使える環境に来て初めて知りました。
これからまた2週間、入院しますので、ネットから暫く離れます。
書き込みはしないものの、閲覧だけは何とか、と思います。
皆様、お心遣い有難う御座います。復帰は出来ますので暫くのご猶予、と思います。
では。
♪しろくまさん
よくなられているようで安心しました。でも、あと2週間あるんですね。
本、テレビ、音楽……主に何を友とされるのでしょうか。
宵戎にエビスビール
酒蔵文楽の帰りにある技芸員さんが酔っ払った話で大笑いしたり、地下鉄内で清治師匠に話しかけたところ人間国宝が90度に腰を折ってお礼を言われた話に感動したり・・・。文楽にまつわるいろんな話が聞けて有り難かったです。こんどは4月にぜひ。
劇場からRに向かおうとしたら、福笹を持たれた嶋師匠に遭遇しました。嶋師匠が戎さまに見えました(笑)。そしてシスターを両脇にした戎・嶋師匠はご満悦で記念撮影。
Rではエビスビールをいただきました、ふだんビールもどきを飲んでる身ですから、これまた有り難かったです!
♪やたけたの熊さん
お話を伺えば伺うほど悔しいです(笑)。話のネタもさることながら、皆さんお話がお上手なのでしょうね。「大笑い」と言ってもみなさんお揃いで「フフ、ハハ」とやったわけじゃないですよね(笑)。
シスターズの写真コレクション、かなり貯まったのではありませんか? しかもその大半は熊さん撮影だったりして。
手締めもつつがなく、では次はまた新しいメンバーにも入っていただいて四月に!
あーあー、それではまるで
酔っ払った技芸員さんの酔態を笑っていたみたいじゃありませんかー。ちゃいますちゃいます、真相はもっと「エエ話」です。
本当に面白かったのは、ご機嫌さんになっちゃって車内で次々と大事な本を見せびらかすご本人ではなくて、口では「そんな貴重な本は家に置いてこないと!」「電車で出さないでくださいよ、忘れたらどうするんですか!」と言いながら、目と手は出された本を食い入るように速読している(酔うてない&そんなに酔うてない)お二人だったのです。
言うてることと、やってることが違うんですが、それも義太夫節が好きだからこそですしね。
ご機嫌さんご本人についても、ご機嫌になったときの行動が「本を見せびらかして自慢する」であるということも、やっぱり「好きなんだなあ」と思わせます。本業で報われないからと趣味にうつつを抜かしている誰かさんにツメの垢を煎じて飲ませたい、と襟を正しました(しばらくは)。
ね? 別に、酔態を笑っていたわけじゃないんですよー。
♪えるさん
いやあ、いいお話ですとも、この酔態の話(違うって…)。
その酔態(しつこい)を再現して「大笑い」を誘う、えるさんのナレーションの力、相当なものと拝察。
どうにもひっかかる一節は「本業で報われないからと趣味にうつつを抜かしている誰かさん」。これ、私ですね? なんでばれてるん?
ムーフ、ハーハ、だーはーーはーはーはー
やっぱし口でナレーションするの難しいですわ。文章で書く方がよほど楽です。
「爪の垢をのませたい誰かさん」はもちろん私自身のことです! ただ、根拠もなく「そう(不完全燃焼ゆえの捌け口)じゃなかったらいいんだけどなあ」と勝手に心配している方がないわけじゃないので、ちらっと頭をよぎったのかなあ……。
同じように趣味への熱中ぶりを見ても「おお、そんな一面もおありでしたか。楽しそうで結構ですね」と感じられる方がある一方で、「私が徳左衛門やったら、こんな時間が残らんくらい夜なべ斡旋しまくりたい!」という気分になってしまう方もあるものでしてね。どっちにしても失礼な話でして、「ほっとけや」ってなものですが(笑)。
私に「そんな暇あるんやったらこれやり」と言うてくださる方があったら大喜びでお受けしながら時間を盗んで遊ぶのだがなあ。
♪えるさん
私は自覚症状たっぷりです。でも、サブワークというか、専門外にもうひとつ何か持っていると相乗効果というのもありそうです(と、言い訳)。
今、私は、文楽も平安時代研究もとても楽しいです。
すれ違いの報告
出発前に嶋大夫師匠にお会いしたことは熊さんの報告にあったとおりですが、その数時間後、お会計をすませて皆で「R」を出ようとしたときに勘緑さんが入ってこられました。
勘緑さんにお声をかけるのは(というか近くで見るのさえ)生まれて初めてでして、何を思ったかつい「今年も一年、悪く、怖く、強くお願いします!」と口走ってしまいました。「それ、ホンマにほめられてるんですか?」と訊き返されたので「もちろんほめてます!」と断言したんですけどそれでフォローになったのかどうか。
もしここを読んでいらしたらこの場を借りてお詫びします。
(いや、別に誰にでも彼にでも悪そうなのを望んでいるわけじゃありませんヨー!)
藤十郎さんは煎じてのまなくていいです、
いや、むしろ飲まれては困ります、本業を肴に浮かれる「ご機嫌さん」のツメの垢なんて。
だってこのサブワークは他の者にとっても有意義ですから。
いずれにしても、両方とも楽しくて何よりです。どうか双方とも相乗効果で桝桝発展しますように。
勘緑さん
翌日、杉坂墓所の段で、門脇義平で出ておられました。頭巾姿でしたがすぐ勘緑さんだと分かりました。小悪党を演じられると勘緑さんの右に出る人はいない気がします。
ボタン式の「R」自動ドアの前で、なんどもジャンプして「あれ、開かない!」と演じられてました(笑)。さすがサービス精神満点です。
ありがとうございました
文楽漬けの3日間、それはそれは幸せな3日間を過ごし、本日11日、無事に東京に戻ってきました。特に今回は「だし巻きの夕べ」に参加させて頂き、いつもより充実したものになりました。
文楽がますます好きになりました。
♪えるさん&やたけたの熊さん
勘緑さん、ここには来られていないと思うのですが。そんなには読者はありませんから(笑)。
しかしユニークな方ですね、きわめて貴重。「荒もん遣い」を軸に頑張っていただきたいです。後輩、アマチュアに対しても熱心な、すぐれた指導者でいらっしゃると承っております。
♪くみさん
それは何よりでございました。
「だし巻き」の皆さん、すてきな方々でしょう?
次回も是非。早めに予定を立てて申告してくださいね。
くみさんのような新しいメンバーの方々、ほかにもいらしたら是非!
だし巻き(アレルギーの方は他の季節料理で)でその日の芝居を完結させましょう!
また告知しますね。
♪えるさん
私のサブワーク、意義ありますか? 思いつきばかり書いていて、自信のかけらもありません。
「こんなことやってないで平安時代の史料を読めよ」「ろくに勉強もせずに書いているのは無責任過ぎじゃないの?」といつも自分に言い聞かせています。
相乗効果があればいいのですが、私の場合「相除効果」になってはいまいかと心配です。
>くみさん
無事にもどられたようで安心しました。大阪を楽しんでいただけて嬉しいです。
>熊さん
勘緑さんは「踏まれていらっしゃいましたね」と声をおかけしたら、踏まれてじたばたするポーズも(もちろん立ったままですが)見せてくださいました。
>藤十郎さん
まあ、少なくとも私にはあります。
でもこういうのって確かに自分では(自分にこそ)わからんものですね。私なんぞ、メインワークに意義があるかどうかさえ謎というアリサマで。
♪えるさん
私もメインワークは他人にメイワクをかけているだけで、一番自信がないです……。
ありがとうございました☆
大阪からシスターズ、無事に帰ってきました。
「だし巻きの夕べ」とっても楽しかったです。皆さんに伺ったお話をいろいろと思い出しては、「にんまり」しています。目的の?だし巻きも、しっかりいただきました。
それから、嶋師匠と一緒に写真撮影でき、お正月から幸せでした。
実は嶋師匠と私たちは、ホテルで朝ごはんを一緒に食べた仲なのです!
…というのは大げさで、内子に行ったとき、たまたまホテルが一緒で、朝ごはんの会場で遠くにいらしたのを目撃しただけ、なんですけど☆
熊さん、いつも専属カメラマン?をしていただき、ありがとうございます。
熊さんの予想通り、いただいた手ぬぐいは骨肉の争いを引き起こし、シスターズはいま冷戦状態です!…というのはウソですヨ、もちろん。
♪こでまり&まちるださん
よかったですね、お二人がいらしてこその会、という感じになってきました。
名誉マスコットの称号を差し上げたいのですが。
手拭までくださる熊さんは今やおふたりにとっては「関西の父」でしょうか、それとも「親戚のおっちゃん」?
お帰りなさーい、
と、私が言ったんじゃ、どう見ても地理的に間違ってますねぇ。どうしましょう。息災でお戻りとのことで安心しました(変な日本語だ……)。
ところで、ネタを使いつくしておりませんので、たぶん次回に「にんまり」の親玉が残っているのではないかと(誰かに恥をかかせるような話、人さまの失敗話ではありませんのでご安心を)。
遠目に見た嶋師匠、洋食でした? 和食でした?
撒き手ぬぐい
中央正面の席が空いていたので、うっかり座ってしまったのでした。席を移ろうと思いながら、気がつけば打ち出しでした。困ったことです。
巻き手ぬぐいが顔の真ん中めがけて飛んできました。いくらブキッチョの私でもキャッチできました。中央正面は見やすく、手ぬぐいも飛んでくると良いこと尽くめです。これでは新春早々あまりにできすぎです。
5列前をみると「こっちに投げて!」と一所懸命訴えているシスターズの姿が。2秒後にはうなだれているシスターズの姿(笑)。幸せのおすそ分けということでお渡ししました。手ぬぐいも、すぐに実用的に使ってしまう私の手許にあるより喜んでいると思います。
>くみさん
[にんまり」の親玉とは! 次回だし巻き会にてぜひご披露くださいませ。楽しみ楽しみ☆
嶋師匠はたぶん和食でした…かな? あんまり何を召し上がっているかは目撃できず。というのは、私たち、じゃこ天(初めて食べた。おいしかった~)をあぶるのに夢中だったんです…。
>熊さん
そろってうなだれていたの、わかりましたか(笑)。思わず「もう錦吾くんは嫌い~」なんて、つぶやいておりました。
>藤十郎さん
熊さんは、そうですねえ、「関西の遠い親戚のお兄さん」でしょうか…なんて、いきなり不出来な妹が二人もできちゃいました(笑)。
さきほどのコメント
>くみさん
ではなく、
>えるさん
でした。すみません
♪えるさん
そういえば、私が劇場に行くということは、ざっくり言うとえるさんちに行く、という感じです。
ひと部屋一泊1000円(税サ込)で貸してくださると、公演中はほぼ泊まり込みます(笑)。
明日もお邪魔します。
♪やたけたの熊さん
中央正面にうっかり座る人はいません。明らかに意図的です(笑)。
多分、劇場のブラックリストに掲載されたと思います。これで熊さんも有名観客の仲間入りかも(笑)。
しかし優しいですね。熊さんの人望の理由がわかります。私だったらうなだれているシスターズに向かって(ゲットした手ぬぐいを隠した上で)「いやあ、ボクももらえませんでした~」なんて言いそうです。
お行儀
えっ!意図的ですって!
ほんの少しずれてしまっただけです。ほんのほんの縦に5列横に7列ほど(笑)。
でもこのところ得意技の「缶ビールの隠し飲み」してません。お行儀よすぎます。
「客席で飲み食いしてもらったほうが僕らは遣いやすい」と言われた玉男師匠のご遺志をむげにはできませんし、つらいところです(笑)。
観察されたり暴露されたりする方は大変で申し訳ないですが、
>こでまりさんとまちるださん
稽古熱心で礼儀正しい方って、見た目が怖そうに思えるだけに、何てことのないエピソードににんまりできちゃうんですよね。舞台での真剣さとの対比効果でしょう。ふつうに楽しそうにしているお姿を見るだけで、「いっつも気を張りつめているわけじゃないんだ」とわかって、ほっとしちゃうのです。
>藤十郎さん
掃除してくださったら無料、私にビールをやめさせてくださったら食事がつき、私が仕事をサボらないように監視してくださったら日当がつきます。
>熊さん
ビールって、水分多いし、お手洗い行きたくなったりしません? それよりもお勧(以下自粛)
♪やたけたの熊さん
そこは本来やんごとない方の御席(?)で、熊さんのやんごとなさが自然に席に導いてくれたのかも知れませんね。
でも、そんな席でビール飲んだら罰が当たりませんか(笑)。
♪えるさん
掃除は雑ながらもOKですが、ビールは付き合いそうですし、監視はいっそ私がしてほしいくらいです(笑)。
やたけたの熊さんのおかげでシスターズのご機嫌が直り、錦吾くんは嫌われずにすんだのでしょうか。
私に嫌われずにすんだのは清馗さんのおかげですので、龍爾さん、清公さん、そして清丈'さんは2回分、清馗さんに感謝するよーに!
(来年は、床が遠くなってもいいから下手側にとろう……)
♪えるさん
ほんとに、手ぬぐい撒きで嫌われたら彼等も災難ですね。
天下のシスターズを背いた(笑)錦吾さんにとって熊さんは救いの神、シスターズにとっても熊さんは救いの神。「だし巻き」の際、「嶋エビス」の出現がありましたが、「熊エビス」もいらっしゃいましたね。
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