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アカペラ 

かなりのブームだそうですね、アカペラ。
もともとはイタリア語で、「チャペルにおいて」というような意味らしいですね。
要するに教会音楽。
私の学生時代であれば

    グレゴリオ聖歌

くらいしか思い当たるものはなかった(実際はそうでもないのでしょうが)ので、当時はアカペラという言葉自体あまりポピュラーなものではなかったように思います。
ところが、ポップミュージシャンがアカペラの技法をうまく使ってさらにそれを敷衍する形で魅惑的な合唱を始めてブレイクした、という感じなのでしょうか?
今や音楽のことは何もわからない私はうまく説明できないのですが。

大学生になった長男が入ったサークルがこのアカペラ。彼はそんなに音楽が得意だとは思わなかったのですが、どういう風の吹き回しだったのかと思います。
ふと思い出すと、私も大学1年生のとき、語学クラスで4人が集まって四重唱を楽しんでいたことがあります。私はバリトンだと思うのですが、なり手がいなくて、やむを得ずバス。
もちろん無伴奏で、レパートリー(っておおげさですが)は

    デューク・エイセス

の曲ががもっぱら。
「おさななじみ」とか「筑波山麓合唱団」とか。

長男は今どんな声を出しているのか、声変わりしてからをあまり知らないので、聴いてみたい思いもあります。それにしても大学1年生でアカペラ、って、なんだか血が繋がってるのかなぁ、と思うのです。

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文楽ではどうしても三味線がないと語れないだろうと思うのですが、稽古のときは三味線なしの、いわゆる「タタキ」もありますね。
越路大夫師匠がタタキで

    「妙心寺」

を語っていらっしゃるのをテレビ番組か何かで拝聴したことがありました。
もちろんすばらしいのですが、やはり三味線なしだといかにも稽古、という感じ。でも、あれが本番では三味線といっしょになると何倍もの魅力を出すのですね。

私の四重唱団は伴奏があるとかえってシッチャカメッチャカだったかもしれませんけどね。


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コメント

アカペラ

今はゴスペラーズなんかが有名ですが、30年近く前に「山下達郎」のライブで、初めて聞きました。

その後「オンザ、ストリートコーナー」と言うアルバムを出すのですが、一人でそれぞれのパートを何度も重ねて厚みを出して、時間をかけて録音したアルバムは、凄いと思いました。(まだレコードでした)

ヤマタツ夫妻

花かばさん
そう言えば、ご存じかも知れませんがヤマタツさんは夫妻で国立劇場に文楽を観に行かれる、と言う事をラジオで言って居ました。
もしかして東京勤務の時にお見かけでは?

♪花かばさん

音楽もいろいろお好きですね。やはりライブで聴かれるのがすばらしい。私はこういう音楽をライブで聴いたことがなかったように思うのです。
プロのアカペラはすてきでしょうね。長男のは聴くに耐えるのかどうか…。

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