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稽古は進むよ 

今月30日の大学祭での上演を目指して、今日も学生が頑張って稽古をしてくれました。
もうほとんど任せておいても大丈夫じゃないかと思うくらいです。
そもそも私などより、彼女たちのほうがいいセンスをしていると思いますので、自主的にどんどん頑張ってくれているようです。私としてはかなり

    楽です

何といっても4年生ですからもうベテラン(笑)です。
針仕事の仕草を稽古しているのですが、これもいくらかサマになってきたようです。
ただ、針仕事をするのはちょっと無理な設定なので、いくらか台本を触ったほうがいいかなと思わないでもありません。
セリフをいくらか

    書き加えたほうが

いいかな。
普通の芝居とは違って、また文楽の発想ともいくらか異なって、人形の動きにあわせるようなイメージで本を書いています。演技が変わればそれに合わせて本を変えることも考えるほうがいいかもしれません。

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さて、もうひとつ、そのセリフをどうやって表現するかの問題があります。要するに

    太夫さんの仕事

は誰がするのか、ということです。
実はこれを専門的に担当してくれる学生がいなくて、やむを得ず人形を遣う学生が兼ねることになっています。ただ、その場で語りながら、というわけには行かないので、これまたやむを得ず

    録音

になります。
昨日はその稽古もしました。ただ、私が彼女たちの声を理解できないので、どうやって演出するかには苦慮します。
人形の動きをイメージするとあまり早く喋ってはいけません。しかもいささか大げさに、大時代に語るようにしたほうが良い場合もあります。そのあたりだけ頼んでおいて、あとは学生に任せるほかはないようです。
来週録音の予定ですが、さて、どうなりますやら。

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