fc2ブログ

ああ、入試 

小さな私立大学の教員、特に入試に関わる分野の担当(国文学、英語学など)の者は夏から冬にかけては常にそのことを気にかけなければならない日々が続きます。

私も6月頃からずっとそのことで時間をつぶしてきました。正直に申しまして、自分の勉強にはあまりプラスにならないだけに、辛い仕事です。
で、昨日はその入試がありました。

  受験生の皆さんは真剣

ですし、実際彼女たちの人生のいくらかがこの短い時間で左右される可能性がありますから、こちらも真剣。きちんとした対応をとっています。こればかりはごまかしはありえません。
その分、疲労も大きく、普段の授業の何倍も気を遣うような感じです(普段がサボりすぎ?)。ですから、終わると本当にほっとします。このあとまだ1月、2月、3月の三回にわたって同じことを繰り返すのです。
入試というのはデリケートなものですから、私がどのように関わっているかは申せませんが、よほどの重病でもない限り、毎回休めないことだけは間違いないのです。
ただ、今年限りでこの仕事から解放されそうなので、来年の今頃は

    左団扇かな(笑)

と思っています。いや、「左団扇」というのは利き手でない左手で団扇を使うほど余裕があるという意味ですから、私の場合は「右団扇」でしょうか。

にほんブログ村 演劇ブログへ
 ↑応援よろしく!

入試の思い出というのはいろいろあると思うのですが、つい最近私の大先輩に当たる、もう退職された先生が自費出版で私小説を出されまして、それを拝読しますと、入試のときのことを驚くばかりに事細かに覚えていらっしゃいました。
この大学は一次、二次の入試があって、その個々の問題について実に詳細に書いていらしたのです。
私など自分の時のことなど、な~んにも覚えていません。特に数学や理科関係の科目なんて、終わった瞬間に(笑)忘れていました。かろうじて私が得意だった国語だけは今でも何となく覚えているのですが。
皆様も高校、大学などでいろいろな思い出がおありではないでしょうか。

    文楽の研修生

の方は例年一月に行われる研修発表会の方が大変かもしれませんね。入るのは比較的簡単(?)で、出るのが難しい。特に発表会は大変です。
来年もあるようですが、私もまたお邪魔しようかと思っています。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tohjurou.blog55.fc2.com/tb.php/1813-00d182cd