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二の腕 

夏が来て薄着になると惨めな思いをします。
年々歳々衰えるのはやむを得ないとしても、細い腕は寂しいものです。

学生時代、草野球(投手と一塁手)をしていました。それを知っている事務の女の子に、大学院の先輩が「藤十郎君は昔プロから誘いがあったんだ」と、とんでもない冗談を言ったらしいのです。ところが、彼女は私の背丈を見て、さもありなんと思ったらしく、すっかり信じたのです。いつしか事務室でまことしやかに喧伝され、噂はやがてぐるっと回って、ある日、廊下で彼女が私に声を掛けてきて「藤十郎さんって、すごいんですねぇ」なんて言うのです。私は頭の中が「???」。しかもその時には尾鰭がついて

    パ・リーグの某球団

の名前まで伝わってきました(笑)。私は驚いて彼女に腕を見せ、「こんなに細いのにプロになれるわけがないでしょ」と言ってやっと納得してもらいました。
当時から細腕でしたが、今よりはひとまわり太かったかもしれませんし、張りもあって筋肉もいくらかは逞しかったはずです。

    68kg

はあった頃です。

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今年に入ってから、ごく短い期間を除いてずっと元気がなく、呼吸器の問題ですので運動ができませんでした。
体力は消耗し、エネルギーは摂れない。腕も弛むばかりです。
ここしばらく、いくらか運動ができますので、暇なときに

    ダンベル体操(笑)

をしています。やはり利き腕(左)のほうが力があり、自在に動かすことができます。ダンベルは文楽人形の胴串のようでもありますので、人形遣いさんの動きを思い出しながら、

    石投げ! ネジ!

と心で号令をかけながら動かしたり(笑)もしています。手首の運動になります。
筋肉モリモリというわけにはまいりませんが、少しは見られるようになったかな?(無理!)
とにかく運動をしないと血圧が上がりません。この間、79~45ということがあって、さすがに驚きました。二の腕がどうこうではなく、ふらついてキャッチボールもできません。行ったことはありませんが、バッティングセンターならぬピッチングセンターというのもあるのでしょうか? あれば50球くらい投げてみたいものです。
もうちょっと二の腕を鍛えてから。

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コメント

よろしいですやん

 私の腕など、ボンレスハム状態で(笑)、夏場は見苦しくてお見せできません。v-16
 暑い、しんどい、疲れやすいでは大変かと存じますが、どうぞお大事に乗り切ってください。

夏場は身体の線があらわになりがちですものね。細くても太めでもはつらつと美しく見えるのは若さの特権かと。
私も家では丈の短いパンツを愛用していますが外では遠慮しています。

二の腕、かいな

恥しいことを暴露します。

二の腕が、肩から肘までと知ったのはじつは最近のことです。

かいな、も。
相撲の決まり手「かいなひねり」、上方落語の怪談噺「かいな喰い」。
「かいな」はよく耳にしますが、肘から手首までを指すのかと思ってましたが、腕全体を指すんですね。これも知りませんでした。

そう、かいな!

♪まゆみこさん

このごろの女子大生は体格のいい人が多く、喧嘩をしたら負けそうな人もあまたあります。せめて腕相撲で負けないか互角の勝負になるくらいの(笑)腕力はほしいな、と思っているのですが。もう少し鍛えようと思います(笑)。

♪野崎小町さん

おじさん、おじいさんでも夏の間は堂々と足を出して歩いている人が少なくないように思うのです。私は腕ばかりか足もまったく自信がありません(笑)。

♪やたけたの熊さん

いやいや大丈夫ですよ。うっかりと「二の腕を踏む」と言い間違えた人もいましたから。それも言うなら「二の足」だっちゅうの(小沢一郎さんみたい)。
相撲で「かいなを返す」と言うとひじを張るように上げることを言いますよね。あれなどは「かいな」=「ひじ」のニュアンスでしょうか。

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