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やっと初日 

なかなか行けない文楽ですが、今日の第二部から参加できそうです。
双六だらけの(笑)演目ですね。

    「恋女房染分手綱」

の「子別れ」はこれまで聴いた中では嶋大夫師匠の印象が圧倒的です。
越路大夫師匠の録音もよく覚えていますが、ナマは聴いたことがないと思います。ニンとしては南部師匠もきっとよかったでしょうね。今回は嶋師匠の休演で呂勢さん。ニンだと思いますので、ぜひ得意演目にしていただきたいものです。
重の井の人形は簑助師匠が一番記憶にあります。最近は文雀師匠が多いかもしれませんが、今回は簑助師匠ですね。
ここはやはり三吉も重要です。玉英さん、簑二郎さん、勘弥さんなどが記憶にあります。回数は二郎さんが多いかな?今回は現代の子役第一人者ともいうべき簑紫郎さん。このかたの三吉は若手会で拝見したと思います。

    「伊賀越道中双六」

の沼津は、多くは住師匠で聴きました。今の錦糸さんの襲名もこの演目でした。
人形は玉男、先代勘十郎両師に圧倒されたことを覚えていますが、今回はその衣鉢を継ぐ勘十郎さんと玉女さん。
これも楽しみですね。
街道のちょっとしたやり取りから面白いですし、お米のくだりも、もちろん千本松原も息が抜けませんので、80分なんてあっという間です。

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ここまでで人間国宝の太夫さんが三人(嶋師匠休演で実際は二人)、寛治師匠、簑助師匠、文雀師匠も出られますので、国宝揃いの配役ですね。

    「紅葉狩」

は、前回清十郎さん、勘弥さんのフレッシュコンビでしたが、今回は紋壽さん、和生さんのベテランになりますね。床も英さん、清介さんでなかなか重厚です。
今日は朝から授業なので第二部のみですが、第一部は下手をすると来週になってしまいそうです。
まあ、

    先は長い

ということで安心はしているのですが。
で、今日はどなたかとバッタリ、があるかなぁ?

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コメント

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♪管理人のみ・・さん

失礼しました。嶋師匠は人間国宝ではいらっしゃいません。「切語りの太夫さん」でした。
ときどき国宝と切語りを混同してしまいます。

代演奮闘記

嶋大夫師匠 ⇒ 呂勢大夫
源大夫師匠 ⇒ 津駒大夫

お二人とも奮闘されてました。

津駒さんは、道中双六の段よりも、伊賀越道中双六(ややこしい!)の沼津の段の方が、熱が入っていたように思います。

呂勢大夫さん。早く呂大夫にしてくださいな。

團七師匠は、三味線格に。

関係者の方々、よろしゅうたのんまっせ。

♪やたけたの熊さん

この公演も客足はいまひとつですね。
いくらなんでも、もう少し興行として成り立つような工夫をすべきなのではないかと思います。
清三郎→文昇襲名の「襲名披露に値しない」と言わんばかりの扱い、中堅太夫などものの数ではないかのような態度に象徴されるように、劇場も文楽座も観客を向いていないと感じます。
漫然と興行を打つだけでは、人は来ないのでは?
トップクラスの太夫さんにも考えてほしいです。

3割

昨日の夜の部は、3割くらいでした。
空いた席が3割、ではありません。
埋まった席が3割。ガラガラです。

あぁ、もったいない!

野球の打率なら、3割でいいのでしょうが・・・

♪やたけたの熊さん

3割だと250人くらい。東京なら半分近く入っているという感覚ですが、大阪は劇場が広いので余計に寂しいです。

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