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内紛 

野球チームで内紛が起こっているとのこと。
こういう場合、現場の監督と選手が起用法でもめる、というのがおきまりですが、なんと、会社側でのもめごと。
ふんぞり返った

    権力者

に蜂がひと刺しする構図といえばよいのでしょうか。しかし蜂は命取りにもなります。
普段からほとんど関心がない、関東地方のセ・リーグ球団なので、まあ好きなようにやって、という感じではあるのです。しかし、私には既視感がありました。「自分は天才である」「自分以外の者どもは何もわかっていない愚か者である」と思い込んでいる天下泰平なろくでなしが暴走する姿を、何度か見たのです。
そして、必ずそういう輩に追従する取り巻きも。天下泰平氏は、判で押したように弱虫揃いですから、取り巻きが追従してくれないと何もできません。
百人が百人そうだとは申しませんが、大学というところはそういう連中の

    巣窟

のような場所です。そういうろくでなしが権力を持つと厄介なことになります。
私の仕事場でもかつてそんなことがあり、無駄なエネルギーとお金が浪費されました。
こういう連中は、必ずといってよいほど弁護士をつけて法で自己防衛をしたがりますが、そうじゃないの。あなたという人間がそもそもダメなの。
かくして、私の知る裸の王様だった老権力者は追放されたのですが、彼の残した負の遺産はあまりにも大きいのでした。

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関東地方の某球団の裸の王様はなんと

    85歳

だそうで、もう何を言っても分からないのだろうと想像します。そして、取り巻き連中や、この老人を追いかけ回してコメントを取るのに躍起になっているマスメディアも滑稽に思えます。彼らが老人をさらに勘違いさせるのでしょう。
私は何より「上にへつらい、下に驕る人間」、「権力者ぶる人間」が嫌いです。仮になんらかの実績を持つ人でも、たとえばノーベル賞を受けた人でも尊敬できません。そういう輩は勲章でももらって、高笑いして、立派な墓でも建てて、好きなように尊大に振る舞っていればよろしい。
私のような

  地位や名誉と無縁な

人間のひがみと言われてもかまいません。蚊に刺されたほども感じませんので。
80歳を越えて現役、というのはどんな世界でもあまり好ましいことではないと思っています。引き際はやはり肝腎。
老残の芸を晒されなかった竹本越路大夫師匠は立派でした。

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コメント

粋な歳のとり方

先日東京で、とっても魅力的な人に会いました。
たまたま宿が素泊まりだったので、浅草の吉野家に入りました。
カウンターでオジサンがひとり、朝定食をツマミにお酒を飲んでます。
わたしが「朝からご機嫌ですね?」と声をかけますと・・・
「機嫌なんて良くないよ」「ご飯が喉を通らないんだ」「70を過ぎて楽しいこともないから早く死にたいんだ」「納豆と海苔は手を付けてないから代わりに食べて」と言います。
そして「日本はおかしいよなあ。オレ難しいこと分からないけど、原爆落とされた国なのに原発を作って、事故したのにまた原発を使うというだろう?おかしいよなあ?」。
わたしは「はい、おかしいです!」と言いました。
そして「お父さん。顔は二枚目だし、もてたでしょう?」と聞きますと、
「うん、もてたよ。オレ、元ヤクザだから」
「えっ、ヤクザには見えませんが」
「ダフ屋だから言葉使いは丁寧なんだ。でもダフ屋はテキヤと違って、ヤクザなんだよ」
そんな会話で盛り上がりました。お店の人は嫌そうでした(笑)

吉野家の隣にスターバックスがあったので、食後のコーヒーを飲みました。するとさっきのオジサンがフラフラと吉野家から出てきました。スターバックスの窓越しに、オジサンと目が合いました。わたしは笑って手を振りました。
するとオジサンは、わたしにマシンガンを撃つマネをして「ダダダダダッ!」とやりました。思わず笑い転げました。

ああ、こんな粋な歳のとり方って、いいなあ・・・と思ったのです。

権力を振り回し、しかも誰かさんみたいに85歳にもなっても続けている人って、見苦しい限りです。孔子は、70にして心の欲するところに従って矩をこえず、と言ってます。70をとっくにこえた85歳は、矩をこえまくっています(笑)。ほんとに見苦しいですねえ・・・

♪やたけたの熊さん

まず感心するのは、熊さんの友達作りのうまさです。気軽に声をかけて、相手に警戒されることなくペラペラしゃべらせてしまう力。
刑事になっていたら「落としの熊」の異名を取られたでしょう。
私など、85まで生きるはずがないので言えるのかも知れませんが、やはりその歳で大きな顔をするのは見苦しいと思います。
おでこのひとつも叩いて「キヨタケ君にはまいったなあ」とでも言える人にはならない、いやなれないでしょうね。

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