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雲を見る 

このところ、朝起きたら10分ばかり雲を見つめています。

    えせロマンティスト

みたいですが、今さらそんな格好をつけてもしかたがありません。
かといって、漁師さんのように雲の動きで風や天気を予想しようというわけではありません。
むしろ、できるだけ無意味にそうしています。
少しずつ夜明けが早まってきてはいるものの、あまり早起きするとまだ何も見えず、しかし次第に雲の形が明らかになる、そんな時間帯も心地好いのです。

    オーイ、雲よ

と語りかけたりはしません。ただただ雲の流れを見るだけです。
とにかく最近は目の前ばかり見ているような気がして、もっと遠くを眺めることが必要なのではないかとぼんやり思っているのです。
そうすることで何かが見えてきたり、決心できたりすることもあるかな、と。

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就職のため初めて広島に行った時、お金がなかったものですから、帰途は鈍行で宮島口(当時は佐伯郡。今は廿日市市)から神戸の三ノ宮まで帰って、飽きるほど山陽線の風景を見つめていました。それで彼の地に行く気持ちを高めたのだったかも知れません。
雲は、こちらから呼び掛けなくても刻々と形を変えて

    メッセージ

を投げ掛けてきます。できるだけそれも無視している(笑)のですが、雑念はなかなか消えませんね。

    修業も修行も

足りません。
船に乗ったら波を見つめるのも好きで、文字通り雲水に心惹かれるのかも知れません。
浮世には、義理も責任もまだまだ残っているはずなのですが、それをこなす能力が衰え、職場からも必要とされず、この春からもどうやって生きればよいのかなあ、などとまたもや雑念が沸いて来ます。
まあ、そんな感じで、ぼやっと雲を無意味に眺める朝を過ごすことで、ちょっと遠くを見てみようよ、ということですね。

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コメント

ステキですね

私も雲を見るのは大好きです。
形や青と白のバランス、季節の変わり目を雲で感じるのが楽しいと思う時があります。
やっと体も楽になったし、と窓の外を見ると今日の空も今ひとつですね。

そうそう、卒業式の歌は「流れゆく雲をみつめて」にしたんですよ。

淡路・鳴門/人形浄瑠璃

またまた記事と関係のないコメントですみません。

西宮神社での淡路・鳴門/人形浄瑠璃に行ってきました。

淡路人形は、三原高校郷土部による「増補大江山 戻り橋」。
郷土の芸能を伝えようとする高校生及び学校関係者の志に、心うたれました。

鳴門座。こちらはセミプロかと思います。
人形は勘録さんに指導を受けているとのこと。
「重の井子別れ」。
さすが堂々とした舞台です。

三原高校で若菜役の女子高生の語りが立派で、ちゃんと義太夫節になっています。
また鳴門座の三味線さん、なかなかの腕です。
そしてふたりとも美人!
このふたりが組んで・・・・・・女義・全盛期の時代なら、美人娘義太夫として売れに売れたことと思います(笑)
どうする!どうする!

閉口したのは、開催に先立ってのご挨拶。
長い長い。なんと25分間!
行政が費用負担したからか、エライさんたちの挨拶が続きます。
しかも満員で立ち見の人も大勢いるのに。
無粋です。
挨拶なしで粋にやってほしかったです。
つぎに約束があったので、さいごの京丹波/和知人形は見物できませんでした。

でもたいへん有り難いイベントです。
兵庫県。まずまずよい県かと思ってます。
大阪はたいへんです。

♪ベー娘さん

インフルエンザだったのですよね。おまけに学級閉鎖。しかし回復の早いこと。ウィルスも、この人にゃかなわん、と逃げ出したのでしょう。
お元気になられて何よりです。
今はいろんな歌があるのですね。ベー娘先生のご指導がますます熱を帯びそうです。

♪やたけたの熊さん

一番いいのは、お金は出すけど口は出さない、なんですけどね。特に挨拶はいけません。企画ミスです。お客様のことを考えていません。
でも、中味はよかったですね!

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