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Up with People 

勤務先の千里金蘭大学に世界から若いお客様がこられました。
Up with people のみなさんです。
Up with people は、アメリカに本部のある国際教育団体、今回世界20余カ国60人ほどの若者がやってきたのです。
そして昨日、千里金蘭大学を訪問した彼らに、日本の伝統文化を紹介すべく、

 ☆茶道 (表千家の茶人が同僚におります)

 ☆なぎなた (この競技で有名な兵庫県伊丹市出身の学生がおります)

 ☆文楽人形

を体験してもらいました。

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私が担当するー実際は学生が指導しているのをぼんやり見ているだけの役割なのですがーのは申すまでもなく文楽人形。

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解説する本学学生とUWPのメンバーたち

やはり人形を動かさずに自分が動いてしまうのですね。特に男の子たちが。体力をもてあますかのように。
女の子たちはなかなか器用で、左遣いをしていた人など、本当にいいセンスをしていました。
午前中に稽古、そして午後はいきなり発表会。

    挨拶をしたり踊ったり

それなりに見せてくれました。

余談を二つ。

市内の共学の大学の相撲部の体験もあったのですが、発表会で男子学生がまわしひとつになり、しこを踏むのですが…。
うちは女子大なものですから、もう学生は目のやり場に困るというか、思わず見つめてしまうというか。一方相撲部の学生も女の子ばかりに見つめられて、なんとも恥ずかしそうに「しこ踏んじゃった」。

学生たちが楽しんでいる間に片づけをしていたのですが、そこにどういう方なのか知らないのですが、日本人の中年のご婦人が四人ばかりおいでになって、人形を興味深そうに見ていらっしゃいます。
「お持ちになりますか?」と声をおかけすると大喜びで体験なさってお帰りになりました。若い女性は苦手ですが、中年女性はお任せください。

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コメント

あら、薙刀には伊丹市出身の学生さんがいるのですね。最近のじぎく国体で団体優勝したニュースを見ました。ここだけの話、薙刀の初段をもっているのですが、学生の頃は今よりずっと細くて薙刀に振り回される感じで、練習がつらかった思い出しかないんですよ。

>野崎小唄さん

伊丹といえば、酒か俳句かなぎなたか。
野崎小唄さんもなさっていたのですね。今開催中の「のじぎく国体(兵庫国体)」のなぎなた競技の開催地は当然伊丹市です。

その伊丹の学生はmyon氏の後輩でもありますが、先日の国体では競技役員を務めたそうです。

>sampeさん

そうらしいですね。先週、彼女は私の授業に顔が見えず、「逃げられた」と思っていたのですが、きちんと届けが出ていました。
myon氏というのは私の同僚です。伊丹市は、歴史と文化の香る町で、上島鬼貫といい桂枝雀といいmyon氏といい、なかなか面白い人が輩出するところですね。
私は隣町の宝塚市ですが、手塚治虫さんくらいですかね、ここから出た有名人は。

そう言えば

そう言えば、昔奈良で国体が開催された時借り出されて、先輩たちと運営の手伝いに行きましたワ。

>野崎小唄さん

なぎなたというのはいいものですね。
背筋をピッと伸ばして、格好いいじゃないですか。
昨日改めて感じ入りました。こんど文楽人形になぎなたを作ってやろうかと思ったしだいです。

お疲れ様でした。
日本の伝統芸能、海外のかたに紹介するのって結構難しいですよね。
特にまったく知らないことを教えるときには、ものすごく緊張します。
でも、とても楽しそうですね♪

自称若い女性の私とも、苦手とおっしゃらずに仲良くしてくださいね♪

>さとうきびさん

学生諸君はひと仕事終えて感動もし、疲れもしたと思います。
それを繰り返していくことでしか自らを高めることはできないので、これで満足せず、さらにあたらしいことにチャレンジしてほしいと思っています。

自称も他称も若い女性のさとうきびさんですが、ブログ上でなら全然苦手じゃないんですよ。♪

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