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朗読演習(続) 

今日は呼吸器の調子が悪くて、いささか元気がありません。
で、横着をして今日の日記を書きます。

「朗読演習」という授業があるのは以前も申しましたが、今日はウォーミングアップの後、

    おむすびころりん

を学生諸姉に読んでもらいました。

  コロコロコロコロコロコロコロコロ

これを言うだけでもけっこう大変。
さらにおじいさんの様子、今いる位置、誰に向かって話しているのかなどを意識しながら、そしてもっとも大事な「自分の声に気づく」ことを強く感じながら語ってもらいました。

まだまだ遠慮がち、と言うか、恥ずかしそうな感じもするのですが、徐々にその気になってくれればいいなと思っています。

ねずみの世界に行くとそこにはおじいさんねずみがいる、というパターンもあるようですが、女子学生ばかりなので、お姫様ねずみに変えて脚色してみました。
難しいもののひとつに笑いがあります。

    ははは

と書いてあるのですが、むしろ

    っはっはっは

    っかは っかは っかは

のような感じで笑ってもらいました。

それにしても、私は何でこんなことをやってるんだろうと思わないではありません(笑)。

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コメント

楽しそう

藤十郎様、まいど!
ああ、楽しそう~。
私も混ぜて欲しい~(笑)

かしまし娘さんには

講師として教えに来て欲しいです~!
私がやるとどうも学生はイマイチ信用していないみたいで(涙)。

興味あり

っかは×3 の笑い方 難しいですねー。
面白そうな授業です。
私も受けてみたいです!

>おそらさん

kkha、kkha、kkha
かなぁ・・なんといえばいいのかわからないのですが。
「の」は必ずしも「no」とは発音しない、ということを最初の時間に話しました。
自分の声に気付き、自分のからだに気付いてくれれば、それでいい、という感じのゼミです。

黄門様の笑い

っかは っかは っかは は

なんだか黄門様のかはっはっはっに近いような気もしますね。

すみません、それしか浮かばなくて。

>maina さん

あ、そうそう。そのものずばりです。
それも東野英治郎かもしれません。
って、ご存じないですか?
東野さん、来年生誕100年だそうです。

意外とむずかしいですね。
コロコロコロコロコロ・・・・。
うまくいえないです。
恐るべし・・・おむすびころりん。
おもしろそうな授業じゃないですか!!

>さとうきびさん

台本の中にできるだけたくさん「コロコロ」を使って学生をいじめた(笑)のですが、けっこううまくやっていました。
いるんですよ、演技派の連中が。

生誕100年!

知ってますよ~♪東野英治郎さん。リアルタイムで見たのは小さいときですが。時代劇好きなのです。
なかなかああいう風に笑えないですよね。私のなかでの黄門様は永遠にあのかたのイメージです。

>mainaさん

東野さんはベケットの「ゴドーを待ちながら」のエストラゴンのある部分の演出で「ここで靴下のにおいをかぐんだ」とおっしゃったそうで、さすがにおもしろい着眼だなと思いました。
私も東野さん以後の黄門様はほとんど知りません。私は学生時代です。
小津安二郎の「東京物語」(これは私が生まれる前の映画)でも見ましたが、いろいろなさった方ですね。

昔は黄門様といえば月形龍之介だったそうですが、東野さんのはいかにも庶民的でした。

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