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ゆうえんち 

昨日、ひらかたパーク(大阪府枚方市)が開園100
周年を迎えたそうです。
枚方市は淀川左岸の京阪沿線なので、私はほとんど知らない町で多分枚方市の土を踏んだことはないと思います(通過は何度もしています)。
もともと寝屋川市にあった香里遊園地の菊人形展が枚方市に移ったのがきっかけで、大正時代末期に本格的な遊園地になったそうです。昭和49年をピークにやや斜陽気味になったものの、

  ひらかたパークの菊人形

といえば私も子供の頃から知っていました。当時、京阪電鉄提供のニュースがあり、毎日それを見ていましたので、秋になるといやが応でも菊人形の宣伝を見るわけです。
もちろん行ったことはなかったのですが、正直に申しますと菊人形は何となく不気味で、あまり好きではなかったのです。
普通の着物を着せればいいのに、なんて思っていましたから。美的センス欠如!
しかし、あれには技があり、美しさを維持していくのも大変。そんなことがわかると一度見てもいいかな、と思うようになりました。
で、どこかで(笑)観たのですが、さて、どんな印象を持ったのか、忘れてしまいました(笑)。
菊人形展は20005年で閉幕となったのですか、今年は「平清盛と源頼朝」をテーマに開催されています(11月25日まで)
私は多分行けませんが、多数の来園者がありますように。

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遊園地の経営は難しいのでしょうね。ひらかたパークは健闘していますが、なくなっていったものもあります。
近鉄はあやめ池、阪神は阪神パーク、阪急は宝塚ファミリーランド。電鉄会社が持っていて、それぞれに特徴がありました。
私は家から歩いて行ける宝塚ファミリーランドがありましたので、ほかの遊園地はあまり知りません。しかし、阪神パーク(兵庫県西宮市)は何度か行きました。あそこは

    レオポン

がいる、というのがいわば名物だったのです。ヒョウの甲子雄(かねお)とライオンの園子から産まれたのがレオポン。1985年まで生きていました。阪神パークは2003年に閉園しました。
あやめ池遊園地(奈良市)はOSK日本歌劇団のホームグラウンドでもありました。ここも私は一度行ったかどうか、くらいで、ほとんど知りません。あやめ池も2004年に閉園しました。
宝塚ファミリーランドは

    花のみち

をはさんで宝塚歌劇場と一体になっていました。ここには何度行ったかわかりません。ホワイトタイガーもいましたが、わたしはやはりゾウが一番好きでした。ファミリーランドには阪急電車の運転席が置かれていてこれも大好き。思い出は尽きません。2003年に閉園しました。
電鉄会社もあまり多角的に事業展開しにくくなっていたのですね。加えてUSJのようなものもできましたし。
宝塚ファミリーランドの名残に「ガーデンフィールズ」があるのですが、これも廃止の方向だそうです。
宝塚も文化がなくなるなあ・・・。

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コメント

懐かしい

 ひらかたパークは、子供たちが小さいころ、教会の帰りによく連れて行きました。菊人形は、あやめ池遊園地でもよくありましたので、そちらの方になじんでいます。OSkも見ましたが、確かにお客さんは少なかったですね。
 考えてみれば、当たり前と思っていたことが次々なくなっていきますね。遊園地は親子の触れ合いに何より楽しい思い出をいくつも作ってくれました。そうそう、息子2人と宝塚ファミリーランドも何度か行きました。あそこは私の子供のころからの一種の憧れの場所でした。
 遊園地がなくなるのは、親子や家族というまったりとした時間がなくなるようで、本当にさびしいことです。

阪神パーク

おなじ西宮市内にありますが、市内最北部の実家から阪神パークまではバスと電車を乗り継いで1時間以上もかかりました。たぶん小学校低学年のころだと思います。まだ元気だった祖母に連れられて阪神パークに、話題のレオポンを見に行きました。レオポンの檻の前に人だかりしていたのを、うっすら覚えています。

そのころは阪神電鉄が経営する路面電車が、国道2号線や甲子園筋などを、(ややオーバーな表現ですが)文字通り縦横無尽に走っていました。また昭和30年代中頃まで、甲子園浜では海水浴ができたそうです。そしてさらに時代をさかのぼって・・・、戦前は甲子園球場の南側には競馬場やラグビー場まであり、阪神電鉄は”栄華”を誇っていたようです。

拙宅から阪神パークへは歩いて行けたので、息子たちが小さい頃はよく行きました。入場者が激減したせいか、毎月のように新聞屋さんから招待券をもらっては行ってました。長男はいまでも「阪神パークは愉しかったなあ」「昔はよかったなあ」(笑)と言ってます。

阪神パークの跡地は三井不動産が経営する「ららぽーと」になり、そのなかに子どもたちが消防士、パイロット、お菓子屋さんなどの職業体験する「キッザニア」ができて、休日は賑わっているようです。でも、わたしも阪神パークの時代が懐かしいです。


だざいふえん

「ひらかたパーク」、私が大学入った時に「ひらパー」、と言う略称が付いた模様、です。そんなもん付いたのは最近の事や、と。今でも「ひらパー」と言うのでしょうか。

それはさて置き、電鉄系の遊園地、と言えばこちらでは西鉄の「かしいかえん」、「だざいふえん」が有りまして。
最近の子供の遊び場、と言えばヤフードーム、水族館、のようですが、両園とも健在、です。

後者に関してはとても小さな遊園地、ですが、本当に太宰府天満宮の敷地に有り、未だ有ったのか、と九博に寄った時に見付け、びっくりしました。
http://www.dazaifuyuuenchi.com/

すっかりご無沙汰しております。

ひらかたパークの菊人形は、私の弟がずいぶん怖がりました。お花でできた綺麗な人形なのに、不思議だなと思っていました。

私は、花がつくる着物のなだらかな曲面が、とっても綺麗に見えて、「本物の着物みたいに見える、スゴイ!」って思っていました。

懐かしいことを、思い出させてくださって、ありがとうございました。

  • [2012/10/08 00:21]
  • URL |
  • 美辞ん堂ふゆう
  • [ 編集 ]
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♪まゆみこさん

なるほど、あやめ池の菊人形ですか。
大阪の方はあらゆる電鉄会社(私鉄)になじみがあるでしょうが、私など阪急以外はほとんど使わないのであまりよくわかりません。
親子で行くというよりは若者が友人と行くタイプの(USJなど)施設が増えましたね。神戸の王子動物園などはその意味でファミリーです。長く続いて欲しいです。

やたけたの熊さんの元のお住まいは、高校時代に「西宮のチベット」と言われていたことを覚えています。チベットの方にはひどい言い方かもしれませんが。
私も宝塚ファミリーランドにはほとんど入園料を払ったことはないと思います(笑)。園内を散歩するだけでも楽しかったのですが、こういうお金を落とさない客が閉園という結果を招いたのかもしれません。

♪しろくまさん

ひらパーというのは私の子ども時代には使わなかったような気がするのですが(地元の人は言っていたのかも)、最近はやはりそういうのですね。
でも「タカファミ」とは言わなかったなぁ。
九州の遊園地、健在は誠におめでたく存じます。

♪美辞ん堂ふゆうさん

ご無沙汰しております。
私と弟さんは似ているかもしれません。
ちょっと不気味だったのです。
恥ずかしながら、「花がつくる着物のなだらかな曲面」などという見方ができなかったのです。
またお話できますれば幸いです。

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