西国から 

広島に住んでいたころ、京都で研究会があるときに戻ってきて、「今日は中国から来ました」とくだらない冗談を言ったものでした。
指導者のまじめな大先生が、「そうですか、北京ですか、上海ですか?」などと真剣にお尋ねになるので、「いえ、あの、先生、申し訳ありません。広島です」とお返事せざるを得ませんでした。
その先生は関東ご出身ですので、「ハイ、ワタシ、中国ハ広島生マレ」という、

    ゼンジー北京さん

のギャグは通用しないのでした。

以前も書きましたが、「中国地方」というのは都(大和、京)から見て遠くはなく近くもない。つまり遠国でも近国でもないあたりに位置するからそう呼ばれたわけです。
九州まで行くとそこは西日本。遠国です。摂津だの播磨だのというあたりなら近国。つまり近畿地方ということになります。
東京が首都になった今でも誰も違和感なく使っている言葉ですけどね。

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その中国地方に昨日やってまいりました。
といっても、特に何をするわけでもなく、持ってきたパソコンとUSBメモリで仕事をするだけ。普段と

    何の変化も

ありません(笑)。
1週間ほどこちらにいるのですが、本当にどうやって過ごそうかと思うくらいです。以前は遠路大宰府や防府の天満宮まで行ったり、萩や津和野まで小旅行したり、近くなら宮島までいって正月の舞楽を観たりしたのですが、最近はまったくそういうことはなくなっています。

    厳島神社

では元日に歳旦祭、2日に二日祭、3日に元始祭、5日に地久祭があり、それぞれに舞楽が奉奏されるのです。
もともと舞楽は好きだったのですが、広島で再三見せていただくことでさらに面白いと思うようになりました。

新年はそこまでは無理かもしれませんが、それでもどこかへ初詣に行ったり、寒い中をいくらか散歩したりするのも悪くはないと思っています。

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コメント

中国銀行

こちらの新聞に中国銀行(Bank of China)の支店開設、の旨の記事が有り、思い出してこちらへすっ飛んで参りました。
本朝で申せば昔の東京銀行、すなわち中国の外換銀行、です。中央銀行は別に有ります。

そう言えば岡山市が本店の中国銀行も有りますね、と。

♪しろくまさん

広島はたぶん圧倒的に広島銀行。以前は広島総合銀行というのがあったのですが、今はもみじ銀行というそうです。
私も広銀の口座は持っていました(解約したかな?)

銀行

福岡では福岡銀行と西日本シティ銀行。庶民の間では西日本シティ銀行の方が人気です。
実は学生時代、冗談半分で福岡の地銀の大阪支店の口座を片っ端から開いて居り、一つは給与振込みに使って居ります。

福岡銀行の略称、「ふくぎん」、福井銀行、福島銀行でも使われて居り、「ふくぎん、と言えば福岡銀行、やろ」と言ったら、東北出身者に「ふくぎん、は福島銀行、」たしなめられました。

京都は住銀、三和、さくら、等が強いのだろう、と思って居たところ、実は信金が強かった、と言う話があります。

山口銀行

そう言えば、もみじ銀行、山口銀行の傘下、になってしまいましたね。山口銀行、本店は下関、で、県庁所在地とはアメリカのニューヨークとワシントンとの関係ですね。

そして去年辺りに「北九州銀行」と言うものを作ってしまい、こちらの山口銀行の支店はそれのそれ、になってしまいました。山口銀行、好きだったんですけど。
不思議に北九州市が本店の銀行、って無かったようで。

東京銀行下関支店

ついぞの昔、下関に東京銀行の支店が有りました。下関から船で釜山へ、更に大陸へ、と言う大昔の名残だったんだろうな、と当時思いました。

♪しろくまさん

銀行シリーズですね。
合併などで、いつの間にか名前が変わっていることがあって、この15年くらいさっぱりわけがわかりません。
そういえば、私の三井住友の口座は、もともとは神戸銀行でした。

銀行シリーズ

この話をしたら講談にでも出来そうなものを、です。藤十郎センセ、書いて下さい。

でも、広島銀行、福岡銀行、山口銀行、など地域で一番の銀行は変わらず、ですね。
と、書きつつも看板変えないで地方の小規模な銀行を傘下に収めつつ、です。

本当は山口県ネタ、で藤十郎さんは広島から、私は福岡から攻めて行く、と言うのが理想だったんです、とは言え、無理なさいませんように。

♪しろくまさん

シリーズ連載、お疲れさまでした。
銀行の転変はまだ続くかもしれませんね。

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