配慮(?)はあっても 

大阪市教育委員会は桜宮高校の体育科の募集について

前期選抜の体育系2科を普通科とする。ただし、新たに普通科とした前期選抜分については、入試科目を体育系2科と同じ国語、数学、英語、運動能力、運動技能の五つとし、入学後のカリキュラムについても、スポーツに特色のある内容とする。通学区域も体育系2科と同じ大阪府内全域とする。(朝日新聞デジタル)

ということ決めたのだそうです。
実はほとんど私には意味が分かりません。看板は替えるけれど、中味は同じようなものですってことですか。「狗頭羊肉」でしょうか。
これが根本的な解決策?
どうやって話を落とすか、まあまあまあで終わらせるかに腐心しただけではないのかと、この記事を書いている時点(21日18:40)では思っています。

    なんなの、それは?

受験生に配慮し、大阪市長の意を汲み、これでまるく収まる、というわけでしょうか?
じゃあ、教育委員会としての見識はどこにあるの? いつから政治屋になったの?
「配慮」はあっても見識なんてかけらもないということですかね。

にほんブログ村 演劇ブログへ
 ↑応援よろしく!

kgaeonrjuiをフォローしましょう

教育委員会の皆さんが本気でこれを教育的にベストだと思っているのだとしたら私は彼らに委員を続ける資格はないと感じます。
ベストではないがベターだとでもいうのでしょうか?
昨日(21日)の午前中に、

  「私たちが入学して変えていきたい。
       受験生にチャンスをください」
        (桜宮高校受験生。産経新聞による)

という意見をやはりネットで見ました。この受験生(ということは中学3年生)のほうがどれほどすばらしいかと私は思うのです。
今私が見ている情報ではまだはっきりとしたことが分からないのですが、もし今の理解が正しいならほんとうに驚きです。

夜になって、桜宮高校の生徒が「納得がいかない」「学校を守りたい」と新聞記者たちに堂々と意見を述べたそうです。教育委員会は市長の声を聞くならこちらの声を聞くべきでしょう。

スポンサーサイト

コメント

コトバの暴力

大阪市教育委員会は、市長のコトバの暴力に
屈したのだと思います。

あの市長は、手は出さないものの、
ほとんど恫喝。コトバの暴力を使います。

暴力で押さえつけるということでは、
市長はくだんの暴力顧問と、
どっこいどっこいだと思うのです。

♪やたけたの熊さん

子供の声を聞くのが大事、という話はどこへいったのでしょうか。
結局子供は無視して自分の都合で勝手に決めるオトナたち。
どちらが子供なのかわかりません。
言葉の暴力はたちが悪いのです。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tohjurou.blog55.fc2.com/tb.php/2628-5ed8e138