成績を出し終えて 

いつも成績の提出を終えると残念な気持ちになります。
たいてい数人の学生が単位を取らないままになるからです。ごく早い時期に、たとえば授業が始まって二三回目でふっつり来なくなってしまう学生は話がつまらないのでしょう、単位なんて要らないから授業も聞きたくない、ということだと思いますので、これは縁がなかったとしか言いようがありません。
しかし、最後まで来ていながらごく簡単なレポートを出さないために単位の認定ができない学生には

    なぜなんだろう?

という疑問が湧くのです。たとえば、この時期ですから、インフルエンザに罹って動きが取れないなど、健康上の理由があるかもしれません。
それは私も最初から承知していますので、授業中に学生にきちんと話しています。待つのは待ちます、でも出すものは出してください、と。もうすでにレポート提出締切から3週間以上経っており、提出のない学生にはこちらから連絡を入れています。昔ならとてもできないことでしたが、今はメールがありますのでBCCで一括して送れば済みますから簡単です。
この後期は最初10人以上提出がなかったのです。しかし何度も声を掛けているうちにやる気が出てきたり、他の試験が終わって時間に余裕ができたりしたのでしょう、メールを出すたびに数人ずつが

    遅れてすみません

といいながら提出してきます。
専門科目でもありませんので、私はかなりルールをゆるくしています。よくないことかもしれませんが、現実的に学生にしてみれば科目によって力をどれくらい入れるかは違って当然ともいえるでしょうから、私はこれまでそうやってきました。

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で、最終的に、今回は3人が提出しないままに終わりました。最後の最後には2日連続でメールして、その結果がこの3人という数字です。
私が担当した学生は全部で約160人なので、脱落者は

    2%弱

というところです。なかなかゼロにはならないですね。
落とすほうはなんともないだろう、と思われるかもしれませんが、私は嫌です。できることなら全員70点以上をつけたいくらいです。
来年度はぜひそういう形になるようにもって行きたいと思っていますが、応じてくれるでしょうか。
というわけで、平成24年度の仕事はとりあえず終わりです。あとは個人的な仕事をこなしたり、自分の勉強をしたり、次年度の準備をしたり、というところです。
このあと、雑用としては

    確定申告

があります。今年も残念ながら医療費控除で還付がかなりありそうです。
還付を受け取るたびに、これがゼロにならないと、と思うのですが、毎年果たせません。
収入が減っていますので、収入に占める医療費の割合はグンと増えました。今年は・・まあ、言わずにおきます。
昨日は研究室からあれこれ持って帰って、今月の残りは主に家で仕事をしようと思います。

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