シニアカレッジ 

仕事とあれば東西南北どこへでも飛んでいきます。
なかなか呼ばれることがないので実際はヒマで仕方がないのですが。
昨日は地元も地元、家から徒歩でも15分くらい、電車で一駅のところにある兵庫県の「生きがい創造協会」の教室でお話をしてきました。
だいたいお話をするのは平安時代のことが多いのですが、ここでは

    文楽について

という指定があり、難しいことはできないものの何とか務めを果たしてきました。
今回は文楽の歴史をごく簡単に申し上げて、今の文楽の状況についても少し触れてみました。
昨年来の大阪市の文楽に対する無理解についてもあまり刺激的な物言いはせずにごくやんわりと(笑)お話ししました。ほんとうはもっと強く言いたかったのですが、私ひとりが興奮しても仕方がないだろう、と。さらに、文楽人形を用いてどんな社会的活動ができるのか、という、私の実践についても聴いていただきました。
受講者の皆さんはとても熱心で、メモを取ったりしてくださっていました。
この講座は毎年一度この時期に私の担当があるのですが、去年までは

    学生と一緒に

行って、文楽人形をいくらか動かしてご覧いただいたのでした。

にほんブログ村 演劇ブログへ
 ↑応援よろしく!

kgaeonrjuiをフォローしましょう

しかし、しばしば申しますように、人形の扱いを知る学生がいなくなって、ついに今年は単独で行ってきました。
でも、人形は首(かしら)だけ持って行きました。そのほか、黒衣や頭巾など、

    人形遣いグッズ

もご紹介しました。
残念ながら一人では人形を動かすこともできず、ごく簡単なご紹介にとどまりましたが。
そうそう、文楽の歴史をお話しする中で、平家物語「敦盛最期」や幸若の「敦盛」などもご紹介し、少し

    朗読

もいたしました。気持ちいいですね、あの文章。声に出して読むのは最高です。

実はこの講座、数年来続けてきたのですが、カリキュラムの変更とかで、ひとまず今年限りということだそうです。

またこういう場があればどこかでやってみたいものだと思っています。

受講者の皆様にはこのブログのことを簡単にお知らせしておきましたので、ひょっとしたら何人かの方がご覧下さっているかもしれません。

DSC02421.jpg



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tohjurou.blog55.fc2.com/tb.php/2652-b86cf668