ゆるキャラ 

いつのころからか、着ぐるみ(とはかぎりませんが)のゆるキャラが次々に誕生しています。
私がはじめて認識したのは

    ひこにゃん(2006年)

でしたが、それ以前からあるようですね。ただ、滋賀県はゆるキャラ天国というか、あれこれ面白いものが作られているように見受けます。
ゆるキャラについてウィキペディアは「ゆるいマスコットキャラクター」を略したものと説明しており、まあそんなところでしょうね。
地域や郷土がキーワードといえるのでしょうか。
奈良の「せんとくん」は「かわいくない」が、いつの間にか人気者になり、評価もなかなか難しそうです。奈良といえば、下市町の「ごんたくん」(2010年)もいましたね。
私が昨今よく目にするのは

    くまモン(2010年)

ですね。もちろん熊本県のゆるキャラですが、九州でも影が薄いとされる熊本県の知名度がかなり上がったように思います。
私の住む兵庫県では「はばたん」というのが元祖的存在ですが、その後なぜか播磨地方に多く誕生しています。摂津に比べると兵庫県では田舎扱いされる地域だけに、ここは一番宣伝をと言う気概にあふれているのではないかと思います。熊本にせよ播磨にせよ、名の知られていない地域こそ熱心ということでしょうか。
私の住む宝塚のお隣の西宮市、尼崎市、川西市、伊丹市などにはありますが、宝塚市にはあったかな?
国立劇場にもきぐるみのキャラクターがあり、それは

    くろごちゃん

というのだそうです。なんでも、国立劇場の奈落にあった謎の巣の中のたまごから生まれたのだそうです(「くろごちゃん」公式サイトはこちら)。

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文楽劇場にはありませんね。漫才コンビのパクリですが、国立劇場なので「くにおくん」かなんかを作って、いじめっ子のとおるちゃんをやっつけるとか、何かできませんかね。
まあそれは冗談ですが、夏休み公演もあることですから予算があれば何か考えてみてはいかがでしょうか。

    つめやん

のゆるキャラ化とか。
さて、4月公演では「キャラ先代萩」、ではなく「伽羅先代萩」にあまりゆるくないキャラが出ています。「床下」のネズミ君(正体は貝田勘解由)です。
松ヶ枝節之助がばかでかい鼠を見つけ、口にくわえた系図をよこせと挑むと、正体を現した勘解由が大笑いをして悠々と飛び去っていくのです。
「国性爺合戦」の虎にせよ、この鼠にせよ、こういう役は

    若い人形遣い

さん。普段稽古していることとは違う演技をするわけで、なかなか大変だと思います。
今回ももっとも若い世代の方が担当されているようですが、めったにできる体験ではありませんので、これも修業とどうぞ頑張ってください。
それにしても、「床下」は久しぶりですね。

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