大声 

学生からしばしば「声が大きすぎる」と言われます。
あまりうるさくならないように自覚もしているのですが、話し始めてしばらくするとクレッシェンドします。
そして、

    怒鳴るように

に語ってしまっているようです。
文楽の太夫さんにははるかに及びませんが、学校教員としては大声の部類に入るのでしょう。
めりはりということは大事なので、以前は声の調子をいくらか変えながら話すようにしていたのです。
一本調子だと90分のおもしろくもない話に学生がついてこないと思ったからです。
他愛ない冗談を入れたり、ここは思い入れたっぷりに語ってやるぞと試みたり、

    切場一段

を語る時間ですから、なにかと工夫は必要かと思います。
私の場合、これまで最大で1日4コマというのがあったように記憶します。その時は週に10コマくらい働かされました。さすがにそういう時は終わるとぐったり。
今はそういうことはないので気が楽です。

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先日、初めてお話しする方と三時間あまりも相談事でお喋りしました。
誰もいないだだっ広い部屋でしたが、途中から部屋中に轟くような声になったのではないかと思います。
そのかたには予めうるさいかもしれない、と予告してはおいたのですが、

    「想像以上やな」

と思われたかも知れません。しかし、とても心優しいかたで、滑舌がよくて分かりやすいです、とまで言ってくださいました。
おそらく、言語が不自由と想像されたのだろうと思います。
たしかに、今は自分の喋りに

    不安がいっぱい

ですので、ときどき人様にうるさくないか、わかりにくくないかをおしえていただけるとありがたいのです。
口の開け閉めというのは、子音の口の形を明確にすることが一番かもしれません。もちろん母音の形も大事なのですが、繊細なのはやはり子音かと思います。そのあたりを、他人としゃべるときは(独り言でない限りは他人としゃべるに決まっていますが)意識しています。
うるさいと思われることもあるかと存じますが、どうかこれからもおしゃべりさせてください。

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