讃岐と阿波 

なんだかわからなかったのです。
やたらうどんがどうしたこうしたというつぶやきがツイッターに充満していました。
しかもただのうどんではなく、

    讃岐うどん

らしいのです。
そういえば、「○○製麺」という名前のうどん屋があちこちにできていて、その「○○」の部分には「丸亀」「金毘羅」「讃岐」などの名前が入るのです。
そういう話かと思っていたら、実際に讃岐へ行ってうどんを召し上がっている話のようでした。
なんでまた? と思っていました。
ある事情があって、歌舞伎の方といくらかメールをしました。
なんとなく東京にいらっしゃるものだとばかり思っていました。
そうしたらその方までが香川県にいらっしゃるらしいのです。
要するに

    金丸座

の金毘羅歌舞伎だったのですね。
文楽の場合は大阪で公演というとだいたいみなさん大阪にいらっしゃるのですが、歌舞伎はほんとうにあちこちで公演が行われています。

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私の学生のころに金丸座の歌舞伎が始まったのではなかったかと思うのですが、長く続いています。
私が金丸座に行ったのはもう何年前になることやら。
今でもお客さんとすぐ間近に接するような雰囲気のある芝居小屋で楽しく上演が続いているようでけっこうなことです。
文楽は愛媛の内子座、歌舞伎は香川の金丸座。四国はとかく

    忘れられた地域

になりかねませんので、こういう催しで活性化するのはいいですね。そしてうどんもさらに人気が出る。
うどん大好きの私ですが、宇多津のさぬきうどんを食べたのはこれももうずいぶん前のことになってしまいます。
文楽がらみで言いますとほんとうは徳島でもっと催しがあってもよいのではないかと思うのです。
もちろんそれなりにあれこれなさっていますが、徳島は四国の中では関西に近いこともあって中途半端に都会化してしまったのではないか。やはり阿波のなつかしさをもっと前面に出して、阿波踊りだけではない

    浄瑠璃の徳島

というイメージをもっと強めてもよさそうな気がします。
徳島県鳴門市には「大塚国際美術館」があって、そこでは歌舞伎まで上演されたそうです。
文楽は何かできないものか。
おとなりが「うどん県」なので、「浄瑠璃県」になってもよさそうな気がします。

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