過半数 

昨日は

    憲法記念日

でした。

この夏の参議院議員選挙の争点に憲法改定の是非が云々されています。
国民の過半数が賛成するなら、国会議員の3分の1が反対するだけで改定発議すらできないのはおかしい、ということだそうで、総理大臣は意気軒昂に憲法96条をまず改めたいと考えているようです。
私も反対しません。有権者1億人ですから、5000万人もの人が改めよと言うなら、改めてもいいと思います。しかし、あくまで実数として5000万人を求めます。パーセンテージで決めるのはダメ。
国民投票をして、投票率が仮に70%なら、5000万÷7000万=

    約71%

やはりこれくらいのパーセンテージは必要だと思います。
国会議員の3分の2で発議というのはまんざら荒唐無稽な数字ではないと感じます。

にほんブログ村 演劇ブログへ
 ↑応援よろしく!

kgaeonrjuiをフォローしましょう

法律の専門家でないどころか、普段は法律嫌いを公言して生きていますので、難しいことはわかりません。
ただ、憲法も時代に合わせて変えていくことはあってよいと思うのです。それでも、他の法律とはわけがちがうので、どう考えても

    時代錯誤

と判断されるものに限定しておくべきだと思います。
与党幹事長は9条の改定を念頭に置いて参議院選挙の争点にすると言っているようです。
わかりやすくて結構ですが、実際はそれを期待して投票する人がどれほどいるのか、甚だ疑問です。

    個別の条文

を取り上げるのは国民投票のレベルだと私には思えます。
現実には経済政策やエネルギー問題に関心のある国民が多いでしょうから、それを人質にするようなことはしないでほしいと感じます。
選挙が近づきましたが、私は少なくとも与党に入れることはありません。あ、もひとつ、絶対に入れない党がありますが。

なお、世間では憲法「改正」と言っていますが、私は言葉に疑問を抱きます。改めるというだけなら「改定」にしていただきたい。

スポンサーサイト

コメント

憲法は誰のためのもの

恥ずかしながら。長いあいだ気が付きませんでした。「憲法は、政治権力者から国民を守るための法律」だということが。

憲法で守られているわれわれ国民は、憲法を簡単に変えられたら困るのです。憲法を変えやすくするために、まずは96条に手をつけるなど、あまりに姑息ですねぇ。


♪やたけたの熊さん

国会議員、裁判官、その他の公務員は、だからこそ憲法を尊重し、擁護する義務が課せられている(99条)のだろうと思います。
安倍さんいわく「憲法を国民の手に取り戻す」。誰から取り戻すの? 今の様子では「憲法を国民の手から取り戻す」に見えるのですが。

取り戻す

ありがとうございます。
ずっと、気になってました。
昨年の選挙のポスターで。「日本を取り戻す」と。書かれてましたが、「憲法を国民の手から取り戻す」そう言う意味が隠されていたのですね!

♪花かばさん

そういえばそんなこともおっしゃっていましたね。
北朝鮮のおぼっちゃま将軍も困りものですが、よそのことはいえないような・・

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tohjurou.blog55.fc2.com/tb.php/2733-09738dc3