急遽、西の旅に 

電車に乗って旅がしたい、ともう何年も思っています。新幹線で東京まででもいいから。もう二度とそういうことはできないかもしれないと思いつつ、やはり旅には憧れます。
この夏は家でじっとしていようと思ったのですが、急に家の都合でいつもでかける

    西の町

に行くことになりました。
かわり映えのしない旅ですが、じっとしているよりは気分転換になっていいだろうと思います。ただ、車での長距離移動ですので、いささかつらいのです。長男がかなり運転してくれると思いますので助かりますが、私もいくらかは高速をぶっ飛ばさねばなりません。
上方の落語で西の旅というと

    金比羅宮

参詣が目的です。四国讃岐のこんぴらさんですね。東の旅は「お伊勢さん」ですから、参詣ということを建前に旅をしたのですね。四国ですから船旅があります。

  帰り道は播州、室の港に上がりまして
  播州路を東へ東へ。明石、舞子、須磨
  をも過ぎまして出てまいりましたのが
  兵庫は鍛冶屋町の浜でございます。

というわけで、明石や舞子、須磨の話もありますが、やはり有名なのは兵庫船ですね。

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船の旅も怖がる人があります。私は乗り物は何でも平気なのですが、船もまた大好きです。
少しずつ少しずつ遠ざかる港を見るのは船旅の醍醐味です。飛行機はワープするようなもので、点から点へぴょんと飛ぶ感じ、その点、船は線として目的地につながっている感じがします。
お金に余裕があれば小笠原などにも船旅をしてみたいです。
「兵庫船」では途中で船が止まってしまいますが。東国を平定に行った

    ヤマトタケル

も同じような体験をします。ヤマトタケルの場合は奥さんが犠牲になりますが、「兵庫船」でもあわや巡礼の娘を海に飛び込ませねばならない事態になります。フカが魅入ったというのですね。
こういう考え方は、船がもし海の上で動けなくなったら、という

    パニック状態

を想像する古くからの変わらぬ人間心理によるものなのでしょうね。その時人はどう動くか。そこからドラマが始まります。
自動車の旅は交通事故が何より怖いです。次に違反の取締り(笑)。私は100km/h以上になると怖いのでこれまでそういう経験はないのですが、しばしば摘発されているのを見かけます。たしかに130km/hくらいで走る車がありますからね。あれは捕まえて欲しい、と思います。
さて、今回も気をつけて行ってきます。

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