彼女もしんどい 

私に、幼稚園で文楽人形劇を、と声をかけてくれた人はもう15年くらい前からの知り合いです。
雑誌の編集をしていた人なので、その関係で知り合いました。
その間に彼女は結婚し、出産し、退職し、ご家庭の不幸があり、転居し、帰郷し、などさまざまな体験をされました。
短歌を詠まれ、歌集も出していらっしゃる人で、鬼才といえる能力もお持ちです。
美貌で人柄もよく、まったく

    非の打ち所のない

方のようにお見受けしていました。
しかし、なにものに魅入られたのか、病気がちでしんどそうにされていることは存じていました。
そして昨冬大変厄介な病気をされ、今なお後遺症に悩んでいらっしゃいます。
私なら気が滅入って落ち込んでしまいそうですが、しかし彼女は気丈で明るく、

    弱味を見せない

ところがすばらしいのです。

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今、私はその幼稚園に通っていますが、彼女はご子息もとっくに卒園され、今はもう何の責任もないのです。にもかかわらず、

    言い出しっぺ

だから、ということなのか、顔を出してくれます。
そして、稽古の邪魔にならないように、といつの間にか姿を消しています。
私もかなりしんどい状態で奈良まで行きますが、彼女を見ていると、負けてはいられない、というか、自分も頑張らねば、という気持ちにさせられます。
疲れた顔は見せられないから、と、「しっかり

  メイクをしてきました」

と満面の笑みでおっしゃる心配りもありがたいのです。
「何でも手伝います」と言われるのですが、あまり無理をしないで欲しいので、遠慮しなければと思っています。
私も元気を出さねばなりません。ひとつここは彼女を見習って、しっかりメイクをしていこうかと思うのですが、幼稚園がパニックになるやもしれませんので、やめておきます。
まだ若いかたで、お子様お二人は小学生。どうかお元気で無理をなさいませんように、と願っています。



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コメント

不思議なご縁

歌人・Kさんとは、わたし不思議なご縁があります。

わたしが所属するヨット部・T副部長とは、4年前の春にヨット講習会で出会いました。
講習会以降、毎週のようにいっしょに練習しておよそ3ヶ月後、T副部長が、歌人・Kさんと親友だったことが分かりました。わたしはわたしで、歌人・Kさんのことは以前勤務されていた雑誌社を通じて知ってました。

ヨットと聞くと「お金持ち!」と思われるでしょうけど「小型レンタルヨット」。料金も大きさも、公園の貸しボート並みなのです。わたしはヨットの最下級カーストと呼んでます。わがヨット部は総勢2名です(笑)。

そして歌人・Kさんは、藤十郎さんの元同僚だったとお聞きして、さらにビックリ。

不思議なご縁ですね。

♪やたけたの熊さん

Kさんの編集部時代は現代表、現編集長が上にいらしたのであまり目立たない存在でしたが、能狂言などにはかなり詳しくていらしたように思います。
先日もお会いしましたが、見た目は本当にお元気でした。
ヨット部副部長さんも彼女のことはずいぶん気にかけていらっしゃるようですね。
今度は22日にお会いすると思います。

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