ポール旋風 

普通、71歳といえば高齢者。無理したらあきまへん、と言われる年齢です。昨日話題にした吉田福丸さんは72歳で体力の限界を感じられたとか。それが普通です。しかし、2時間半39曲を歌い通して最後まで声が衰えなかった、というとんでもない71歳がいました。

  ポール・マッカートニー
     Sir Paul McCartney

ビートルズとして来日したときは1966年で24歳。東京の日本武道館のみの公演で、ザ・ドリフターズなどが前座をつとめたことは割合よく知られています。
あのとき私はまだ小学生でしたが、何となく覚えています。ただ、親の世代があの髪を振り乱してワアワア騒ぐ音楽はダメだという考えが多く、私の家でも

    「あんなやつら」

という雰囲気はありました。
ビートルズのあと、雨後のたけのこのように現れた日本の「グループサウンズ」は、私が中学生になってからも、昼休みの校内放送で流すことすら許されませんでした。一度、強引にテンプターズの曲を流したら、血相変えた教師が放送室に怒鳴りこんできました(笑)。

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ジョージ・ハリスンとジョン・レノンが亡くなり、残るのはポールとリンゴ・スター。中でもポールは元気溌剌、昨年のロンドンオリンピックで

    Hey Jude

を歌ったのだとか(私はまったく知りませんでした)。
大阪公演の時は道頓堀でグリコポーズをして、福岡では大相撲を観戦して、と、ステージ以外でも話題になって、まさにポール旋風を巻き起こしていきました。
この大阪公演には、私の知っている人が最低お二人いらっしゃったそうです。
そのうちのお一人はなんと、24歳。まさにポールが初来日した年齢です。孫の年齢ですね。看護師の彼女は「ポールはついに

    1滴の水も

飲まなかった」ことに驚愕していました。さすがに目のつけどころが違います(笑)。
独身、看護師といえばお金持ち(笑)。いいお金の使い方をしていますね。
ポール・マッカートニーさん、まだまだお元気。もう一度日本においでください。

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コメント

九州場所

昨日ポールが大相撲見物をするとの情報が流れてました。その時間は仕事中ですから、出勤前に録画予約しました。3時間も!

帰宅後、早送りしながらポールを探しました。いました! 通路すぐ下の桟敷席にいました! さいごの弓取式を見物して退席するときには、会場中から「ポール! ポール!」の大合唱が起こってました。

でも、ときどきカメラが会場全景を映すしたとき、上段半分くらいがガラ空き状態なのには愕然としました。

ポールだけではなく多くの外国人が憧れる大相撲。先日の欧州公演でも全チケットが完売した文楽。なんで日本人が敬遠するのでしょう。もったいない!!!

♪やたけたの熊さん

まったく同じことを感じていました。
九州場所はなかなかお客さんが入らないようで、浅香山親方(元魁皇)が駆け回られたそうですが今場所もよくないそうですね。
栃乃海、若の花、柏戸、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、らの横綱はもちろん、魁皇、舞乃海、寺尾のような人気力士が日本人にたくさんいました。今、これといったスター性のある日本人力士はいるのでしょうか。この人が出てくると館内が沸く、というような。
「ポール」の声が響くようながらんとした会場はやはり寂しいですね。

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