稽古は終わった 

先日、奈良市の幼稚園での文楽人形劇の稽古が終わり、あとは当日のゲネプロから本番を残すのみ。
私があまりしょっちゅう行けませんので、皆さんが自主的にいろいろ考えてくださり、私が行くと前回よりお上手に、またおもしろくなっている、というのが常です。私は人形や道具を運ぶだけで大丈夫かもしれません。
今回の稽古では、細かい動きをあれこれチェックしました。
どうしても、

    前から見たら

どう見えるか、という視点が欠けがちです。実はそれが一番大切なのですが。
昔、サッカーでは、ゴールキーパーのアドバイスをきちんと聞け、という意味で「後ろの声は天の声」などと言いました。全体を見渡せるのはゴールキーパーなので、その見方が大事だ、ということです。野球でいうとキャッチャーの声が大事、ということでしょうね。
演出家は当然前から見ることになります。
人形を遣っているとそれらしく見えていると錯覚することが、前から見たらまるで違って見える、というけともあります。
ですから、演者以外の人には前に回ってもらって意見も述べていただきます。

    船頭多くして

にならないように、最終的には私がOKを出すようにしていますが、別に私が偉いわけではありません。役目としてそうしているだけです。

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予定に入れていなかったのですが、保護者会の会長さんのご希望があって、一昨年ネタにした

    手品

もプログラムに入れました。他愛ない子供だましですが、子供さん対象なので騙されていただきます(笑)。
手品のネタはいくつか持っているのですが、人形にできるネタは限られます。阪急百貨店の手品用品売場のテンヨーさんにアドバイスをいただいて選びました。娘首の人形が披露します。

ごんべえさんの人形がバランスがいまひとつだったのですが、いくらか改善。もうひといきです。ゲネプロの時に最終チェックしなければなりません。
本番は

  29日(金)10:30

です。その日は私も9時頃には奈良に着かねばなりません。生駒山トンネルがありがたいです。



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