幼稚園の催しを終えて 

今年も奈良市の幼稚園でなんとか文楽人形劇の催しを実施することができました。
これはもうひとえに協力してくださる方々のお力の賜物なのです。私一人では何もできないのですから。
相変わらずエラソーに演出家ぶってあれこれお願いをしましたが、皆さんよく聞いてくださり、しかもあちらからどんどんアイデアも出していただいてさらに面白くできたと思います。

     小道具

もお見事でした。私が作るより数百倍もいいものができました。

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↑雀、柿、栗、きのこ・・・

プログラムは昨日までにご紹介しましたが、催しの最後には恒例の「お染ちゃんと歌おう」で

    おべんとうばこのうた

を歌いました。

おべんとうばこのうた
↑「これっくらいの・・」

そして、みんなでいっしょに写真も撮りました。
おみやげに、人形からこのお芝居でカギになる傘のミニチュアをもらってますます子供たちは大喜びでした。

おみやげもらった!
↑おみやげもらった!

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子供たちは終始喜んでくれました。
クイズをして正解すると飛び上がって喜んでくれます。
クイズは人形の動きを見て何をしているかを当てるのですが、手紙を書いているところではなぜか

    「パン粉をつけてる!」

という答えも。なるほど筆を墨につけるところがそう見えたのかな。そういわれてみれば…。
終わってからの人形との交歓はいつまで続くのだろうというくらいでした。
全部で一時間あまり。園児たちはみんなよく付き合ってくれました。

ご協力くださいました地元のボランティアの方々、保護者の皆様、ありがとうございました。
この方々も「初めて人形を遣って楽しかった」「去年も今年もごんべえさんを遣いました。やみつきになりそうです」「みんなでひとつのものを作り上げていく過程が楽しかった」「これで終わると思うと寂しいです」などのご感想をいただきました。
終わってから、園長先生に呼ばれまして、何かお小言かと思ったのですが「また来年もお願いできますか」とのことでした。「皆さんが協力してくださるならできると思います」とお答えしておきました。

奈良市の

    教育委員会

の方もおいでくださって、「面白い取り組みだと思います」とのお言葉をいただきました。
お世話してくださったすてきな若いお母さんたちにも感謝しております。私はどこかの校長ではありませんので、セクハラ発言はしなかったつもりです(笑)。

ひとつのイベントが、こうして終わりました。

おみやげの傘
↑おみやげの傘(長さ10cm足らず)


私もひとつ、おみやげの傘をいただいて、

♪思ひはいづれ大和路や~、富雄に残~る名物に、ごんべえ、お染の花芝居。今に、栄ふるもみじ葉や、心も、満ちて帰りけり・・・・。



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