車で文楽 

なさけない話ですが、私はなかなか電車に乗れません。電車自体は問題ないのですが、駅まで、あるいは駅から歩くのがつらいのです。
また、意外にしんどいのが乗り換え。何でもないことのようで、苦痛なのです。
今はエレベーターやエスカレーターが普及して、

    バリアフリー

が進んだため、かなり楽ですが、それでもきついのです。電動の車イスに酸素ボンベをつけていきたいです。
仕事場も駐車場から研究室までは徒歩3分、24段の階段付き。憂鬱です。どこでもドアを希望します。
十津川村の野猿でもいいかな。あれ、力は要りますか?
杖って、どれくらい楽になるものなのだろうか、とそんなことも思わないではありません。今、幼稚園で「ごんべえさんとやまのかみさま」というお芝居の稽古をしていますが、ごんべえさんは杖を突いて山道を登ります。

    楽ですか?

と聞いてみたいです。
ヤマトタケルは東征から戻る時、心身ともにくたびれますが、岐阜県のあたりまで来ると足が動きにくくなって「たぎたぎし(足が利かない)」という状態になります。それでそのあたりを「当芸野(たぎの)」という、との地名由来説話が付いています。今の養老町のあたりです。また岐阜県には「日本武尊杖突坂」というところまであります。

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そんな状態で、しかも一年で一番忙しい11月。生きた心地がしないまま今に至っています。
文楽劇場にもどうやって行こうかと悩みました。以前、何度かやむを得ず車で行ったことがあり、高い駐車料金にうんざりしました。ところが、やはりあれだけ駐車場が増えると値段は下がるものですね。日曜でも一日停めて

    1500円

になっています。平日だと1200円というところもあります。
できるだけオープンスペースで(車上狙いを避けるため)ある程度信頼できる運営者の駐車場を探して車で行くのが案外一番かと思うようになりました。
高速道路は使いませんので、怖いのは時間通りに着くかどうかです。混みかたというのは日(平日か土日か、五・十日かどうかなど)によって、天候によって、時間帯によってまるで違いますので、私の古くて安いカーナビの到着予測は当てになりません。
幸い今回行ったときはすべて開演15分前くらいに着きました。幕開き三番叟には間に合いましたし、幸運でした。
さて、今後なのですが、やはりこういうことを繰り返す可能性は高いと思います。
ひょっとしたら、

    だしまきの夕べ

で、いっさいアルコールを口にせず、じゃあみなさんさようなら、と言ってさっそうと車で帰るかも知れません。

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