呉春にする? 

お酒を飲まない日々が続きます。
飲んだ、といえるのは今年の一月のだしまきの夕べでした。
だしまきでは日本酒は飲んだかな? 飲んでいなかったら日本酒は正月三が日以来かも。
つまらないです(笑)。
毎年、正月に飲む日本酒は銘柄を替えていて、このところは「白鷹」「剣菱」「桜正宗」あたりでした。
貧弱な味覚ですから実際はよくわかっていないのですが、やはり一番は

    白鷹

です。数年前までは月に何度かは晩酌にもいただきました。
もともと父が洋酒ばかり(ビール、スコッチ、ブランデーなど)だったので、私もビールは高校時代からたしなんで(笑)いましたが、日本酒は縁が薄かったのです。

    呉春

を選んだこともあったのですが、一時期あまり手に入らないことがありました。だからこそ逆に見つけたら買っていたのです。
与謝蕪村は俳人として知られますが、画家としても超一流。その蕪村の弟子に松村呉春(月溪)がいます。彼は一時、池田に住んでいたことがありましたので、呉春の名を名乗ったようです。池田は呉服(くれは、くれはとり)の里、呉国からの渡来人が機織りを伝えた町とされ、池田市には呉服(くれは)神社もあります。

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その「呉春」を名に持つ酒はなかなか人気があって、今のようにネットで何でも買える時代でなかった頃は、私も

    特約店

で並んで買ったこともありました。

先日、近くのディスカウントの酒屋にお茶や御菓子(笑)を買いにいった時、どうせ飲めないとは知りながら、日本酒コーナーに寄ってみました。すると、「呉春」が二十本くらい並んでいました。
他の銘柄を圧倒する量でした。
こうなると、なんだか

    ありがたみ

がありません(笑)。
正月用にはいつも二十日過ぎには買うのですが、さて、この正月はどうしたものか。
うちの長男はまだ日本酒には目覚めていないらしく、興味を示しません。
やはり白鷹かなあ、久しぶりに呉春かなあ。
と悩んではみたものの、そもそも私はお酒など飲めるのか?

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コメント

銘酒・白鷹

灘のなかで白鷹は、もっとも良質のお酒だと思います。さらに直販店・禄水苑2階の宮水ホールでは、ご当主でプロデュサーの辰馬朱滿子さんが、文楽、落語、謡曲などの催しをされています。文化面でも地域貢献されており、立派な酒蔵だと思います。

白鷹。わたし大好きです。毎晩愛飲しているか、ですか?
それが・・・つい安売りのお酒を買ってしまって・・・ごめんなさい!

♪やたけたの熊さん

文化に貢献する酒造家は多いですね。
美術館を持ち、学校を設立し(兵庫県の有名な進学校は酒造家の設立したものです)、白鷹さんのように芸能を支援されるところもある。酒はやはり香ります。文化の香がします。おいしくないはずがありません。

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