朝ごはん 

私が大学受験するときのことですから、ずいぶん前のことになってしまいます。多分5年以上前です(笑)。
実はあまり成績がよくなくて、このままでは志望校に行けないだろうという時期がありました。
それまでも大体朝型人間だったのですが、切羽詰った気になってというか意図的に切羽詰って、生活を超朝方に代えたことがありました。

    寝坊な豆腐屋さん型

くらいでしょうか。
夜は家に帰ってから夕食をはさんで9時まで勉強。9時になれば風呂に入って、いつでも眠れる状況にしておきます。そして自然に寝てしまいます。
朝は4時台に起きてまず勉強、2時間あまり勉強して学校に行くのです。
秋まではまだいいのですが、真冬は寒くて寒くて。
足は暖めていましたが、頭がぼうっとするかもしれないから、と部屋を暖めていませんでした。
この生活は、それでもとても快適なのでした。まず何と言っても勉強がちっとも苦にならない。早朝、と言うか未明の頃なんて、他にすることがないから、勉強でもしないとやってられないのです。

    ラジオ

をつけていました。FMなんてしゃれたものではありません。だって、ラジオはAMしか聴けなかったのです(笑)。そういえば、ラジオ関西で5時頃からラジオ講座っていうのもあったな。

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自宅での勉強は大体5~6時間。とにかく頭に入るの何の。それまで停滞していた受験勉強が一気に進んで、成績がグググと上がり、模擬試験で成績優秀者に名前が載るようになりました。特に私は国語と日本史ではめったに人に負けることはありませんでした。
これで

    数学と理科

さえできていれば東大にしたのですが、残念ながらこの2科目はあまりにも低レベルで、豆腐屋さん型生活でも追いつかなかったのです。
私は典型的な私立受験型。だから、私立大学は落ちる気がしませんでした。
ということなのですが、別に自慢話をしようとしているわけではないのです(ま、多少それもありますが)。
結局この生活をしていて思ったのは

    朝ごはん

がたくさん食べられる、ということなのです。
体内時計には2種類あって、ひとつは脳の時計、もうひとつは抹消の時計で、全身の細胞の中にあるといわれます。体内時計は25時間になっているそうですが、この抹消の時計をリセットしてくれるのが朝食だという説があります。
脳の時計は朝日、抹消の時計は朝食、というわけです。ですから、朝食を食べないと抹消の体内時計はリセットされない。朝が来ないのです。当然、朝の授業などではぼんやりしてしまう。
ところが、私は豆腐屋さん型生活のおかげで朝はしっかり食べて学校に行きました。だから頭はすっきり。授業が分かる。夜中まで勉強しているタイプの友人とは学校での顔つきが違っていました。
ただ、夜はへなへなしてしまって、友人が観ているテレビなんてまるでわからないし、大晦日に家族は紅白歌合戦を観るのが当たり前だったのですが、私は眠くてお先に御免。それ以来あの紅白歌合戦というのは観たことがないのです。
今の若者は夜型が多く、深夜の12時なんて宵の口という人も少なくありません。それで勉強ができないとか授業が眠いとか文句は一人前に言います(笑)。
糖尿病などの生活習慣病を避けるためにも、朝ごはんは大切だと思います。

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コメント

このブログの読者のなかでも一、二を争う夜型のわたくしですが、朝はしっかりいただきます。それも、ちょっとこってりしたのを。

そして大抵は、空腹の刺激で目覚めます。起きて第一声は「ひもじー」が多いし。夜中にあんなにたべているのに……。

おなかすいた、モーダメ

♪えるさん

困るんですよ。早寝早起きしないとダメだよ、と言おうとしても「あの秀才のえるさんだって宵っ張りやん」と言われるから。
まあ、例外はあるということで。
でも朝はやはりしっかり食べてるんですね。これは強調できるな。

食いしん坊ですねん。

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