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最近は「○活」という言葉がはやっているのだとか。就職活動を「就活」、結婚相手を探すことを「婚活」というようで、これらはパソコンの変換機能で一発で出てくるくらいポピュラーな言葉になりました。
何でもできる時代であるかのようにいわれることもありますが、実際は何か

    決定的なこと

が欠け落ちている、そんな時にその欠け落ちたものを求めて必死になること、それが「○活」なのでしょう。
学生に昔の話をすると「今の私たちの方が幸せだ、昔の人はかわいそうだ」などといいますが、そんなことはないのです。現代人だって意外に満たされていないのです。おそらく100年後の人から見たら我々は「かわいそうな昔の人」になるのだろうと思いますし、またその100年後の人たちも満たされない思いをして生きているに違いないのです。
自分だけが満たされないのだと思っている人も多く、私もそのうちの一人なのだろうと思います。
私が学生時代、就職はあまり良くなくて、有名大学へ進学した友人が聞いたことのないような会社に就職が決まったといって喜んでいるのも耳にしました。
決まればまだいい方で、私のように

    文学部

ですと一般企業はなかなか採用してくれません。同級生を見渡してみると、教員になったもの(これが一番多い)を除くと、マスコミ、観光などがせいぜい。女性は特に厳しかったようで、百貨店の販売、アルバイト、家事手伝いと言っていた人も多かったのです。

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私はもう今さら雇ってくれるとことなどないと思いますのであきらめていますが、それでも生活のためには何かしなければなりません。なりふり構わずバイト探しをしています。なんでこんなやつに(笑)、と思う人にまで頭を下げています。しかし現実はやはり厳しく、何もいい話はありません。別にいい話でなくても構わないのですが、話自体が(笑)ないのです。頭を下げるだけ損なのですが、それでもまた「何かありましたら」とお願いするほかはありません。
2月、3月はほんとうに

    干上がって

しまいます。
こんな時期に私ができるバイトってなんだろう? と思うのですが、新聞広告や折り込みチラシを見ても何もありません。
こんな「活動」は就活で何十社も回っている学生に比べたら何ということはありません。彼らは本当に大変な思いをしているようです。
私は、学校教員以外にはあまり見向きもしませんでしたので、就職活動を経験したことがないのです。したことというと、学会などへ行って

    頭を下げる

こと。こればっかり(笑)。
とまあ、愚痴っていても仕方がありませんので、また書きたくもないメールを書いてバイト探しをしようと思います。

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