算数教育 

算数はまあまあできたのですが、好きではありませんでした。計算はとても速く、小学校低学年の時は誰にも負けないくらいでした。しかし徐々にぼろが出て、次第に追い抜かれ、高学年になるとごく普通(笑)。算数自体はきらいでじた。
中学でも成績はまあまあでしたがきらい。高校になるときらいなのは変わらず、成績だけが急降下。

    理系には向かない

としみじみ感じました。
ところが兄は数学が大好きで得意。兄の子供たちも理系でしたから多分得意。
私は苦手なので、うちの長男も苦手だろうと思っていたのです。ところが、小学校の時から芝居や文学には興味を示さず、いつしか数学が得意中の得意になっていました。大学は国語や社会の成績がいまひとつでしたので一流大学と言うわけにはいきませんでしたが、数学を専攻することになりました。いずれは数学の教員になるつもりだと思います。
彼の高校生の妹は英語が好きで、数学などやはり苦手。しかし高校の勉強がありますから、数学をしないわけにはいかない。そこで兄に教わるのが手っ取り早い(私には聞こうともしない・・それが賢明です)というのでこの間は

    積分

の勉強を教えてもらっていました。長男も教員の卵の血が騒ぐのか、熱心に教え、高校生の末っ子は「わかった!」と喜んでいました。
私は積分なんて多分ちょっとかじっただけで、何も覚えていません。数Ⅲでしっかり勉強するのでしょうが、文系クラスは入試に関係ないからというので数Ⅲは授業にはありませんでした。

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で、ちょうどバレンタインデーの頃だったからなのか、ものはついでとばかりに長男がそこにあった板チョコ(これを溶かして作り直すのでしょうか?)で末娘に遊びを教えていました。
包丁で15個から成っている板チョコを「写真上」のようにします。そうして右上の1個を別にして「これを勝手につまみ食いしたとするよ。見つかったら困るから何とか元に戻したいんだけど、どうしたらいいか分かる?」という問題を出していました。末っ子は頭を抱えていました。
すると長男は笑ってチョコを動かして「写真下」のように並べると、なんとなく

    元に戻った

ように見えます。
たしかに15個ありますから、これならごまかせるかも。
末っ子はこれまた大喜びでした。

板チョコ

数学嫌いの私でしたが、こういうことを小学生の時に見せてくれたら「へえ、おもしろいかも」くらいには感じたようにも思います。
数学を学問として勉強するだけでなく、

    いかに教えるか

も大学で学んでいるようで、いろいろ工夫しているのですね。早く一人前の教師になってほしいです。

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コメント

解答は?

ええっ! チョコレートの問題ですが、どちらも15個ありますがな・・・

1個は、消しゴムを茶色にして並べておくとか・・・ブーですよね(笑)

ほんとうにわかりません!

♪やたけたの熊さん

熊さん、私と同じで算数苦手? 多分くみさんは鼻で笑ってる(笑)。

下の二列と上の一列を入れ替えただけです。
だから、左から二列目の斜めに切られた3つのチョコが少しずつ小さいわけです。さっそく板チョコを買ってきてお試しあれ!

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