住大夫引退のプログラム 

正直に申しますと、チケットがなくなってこの公演は一回も行けない、ということになりはしないかと思っていました。たいていのかたは前売りを買えば済むことですが、私の場合はいつ行けるかまったくわからず、行き当たりばったりだからです。
以前ならそれでも何とかなったのですが、このところ大阪公演は人が多く(私に言わせたら多過ぎる)、うかうかしていると週末などは

    プラチナチケット

になっています。いや、週末どころか、来週などもうほとんど売り切れています。
しかしなんとかチケットを得て、先日、無事に「私の初日」を果たしました。
そして、昨日は観に行く予定はなかったのですが、水曜日にたまたまネットを覗いたら中央5列がごそっと戻っていましたので買いました。技芸員さんからの戻りなのでしょうね。5席あいていましたのでグループ観劇がごっそりなくなった、という感じでした。

それにしてもこの公演は前の席が取りにくく、

    人形、命

の私にとってはあまりありがたくありません。
以前は十列目の足を伸ばせるところがベストでしたが、ほとんど前のブロックにしているものですから。

にほんブログ村 演劇ブログへ
 ↑応援よろしく!

kgaeonrjuiをフォローしましょう

長丁場ですから、通しで観るのはさすがにしんどいです。
朝か晩まで、文字通り通してご覧になる方がいらっしゃるのは事実ですが、現実にはどちらかのみという方が多いはずです。
通し狂言なのですから、建前上

    入れ替えなし

は当たり前なのですが、本音を言えば入れ替えてくれたら夜だけで済むんだけどなぁ、と感じています。
だからといって入れ替えられたら何やってんだろう?と言うかも知れませんが。
文楽評の仕事をわずかにお手伝いしていますので、最低でも2回ずつ、できれば3~4回ずつ観なければならないのです。しかし経済状態も悪く、ぜいたくは言えません。この公演はせいぜい2回だと思います。千秋楽は終演の時刻あたりに行って、

    住大夫師匠

のお顔だけでも拝見できればとも思っています。

スポンサーサイト

コメント

お疲れ様でした

今回は本当にチケット争奪戦のようですね。私も初日に通して拝見しましたが、次回はいつになるかわかりません。体調と時間との都合で、これまでなら当日ふらっと行ってもたいてい良い席が確保できたのですが・・・文楽全体のことを考えると、喜ぶべきことではありますが…願わくは、住大夫師匠がご無事で千秋楽までお勤めなされますようにということと、この入りが今後も続くことですね。
 個人的には、一輔さんの苅屋姫、咲大夫さんの「丞相名残」、文司さんの梅王、簑紫郎さんの杉王など、とてもよかったと思います。大序も、若手大夫陣の長足の進歩を感じ心強く思いました。

拝借しました

おはようございます。
昨晩劇場で久しぶりにご尊顔を拝したことから、勝手に今朝の自分の記事に引用させていただきました。
文楽超入門、それへのコメントなど折り込んで、続編を期待しております。

♪まゆみこさん

文司、一輔、簑紫郎、まったく同感です。
住大夫師はほんとうに気がかりで、どうか毎日お客さんにお名残をと願うばかりです。

♪myonさん

昨夜はお目にかかれて幸いでした。元副手のTKさん、TSさんとも会われましたか?
泣きますねえ、寺子屋。

myonさんのブログ→http://labo.teraguchi.net/2014/04/13/8746/

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tohjurou.blog55.fc2.com/tb.php/3115-a0dac020