2014年6月鑑賞教室初日 

怒涛の4,5月公演が終わって、6月は文楽鑑賞教室です。
演目は
  団子売
  解説 文楽へようこそ
  卅三間堂棟由来(鷹狩、平太郎住家より木遣り音頭)
で、9日と18日は「社会人のための文楽入門」が午後6時30分から開催されます。
こちらは「団子売」がなくて解説が「文楽入門」そして「卅三間堂棟由来」になります。
後半の午後は団子売が玉勢、簑紫郎でなかなか新鮮ですね。この回に行きたいかも。
床も咲甫・藤蔵、靖・清志郎から英・清介と、なかなかすばらしい。お柳は勘弥、平太郎は玉志、みどり丸は簑次。これもけっこうですね。
いや、ほかの回も負けず劣らず楽しみです。
お柳は和生、勘十郎、清十郎、勘弥ですが、上のお二人は本公演ですぐにでも観られるでしょうから、やはりあとのお二人が気になります。
そういうところが鑑賞教室のいいところだと思います。
私は大阪の人間ではないので、高校生のときに文楽鑑賞教室に行った覚えがありません。文楽劇場の存在も知りませんでした。え? お前の高校時代は朝日座だ、って? ああ、そういえば。

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住大夫以後の太夫陣もそろそろ気になるところです。
事実上、嶋、咲のお二人しか切語りがいらっしゃらないので、次の方にますます期待がかかります。この鑑賞教室で、次の世代の英、津駒、千歳、呂勢の4人の皆さんが「卅三間堂」の奥です。この中から早く鑑賞教室を卒業される方が出てくるように期待します。
文楽の太夫陣になんともいえない不安を感じています。私はもうわからないだけに漠然とした不安が心の中に漂っている感じです。
若手には期待しますが、やはりある程度のキャリアの方にもっともっとがんばってほしいと願っています。

ともあれ、鑑賞教室でまた高校生の中に一人でも文楽を面白いと思う人が増えることを祈っています。

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