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第24回だしまきの夕べ 付830,000 

昨夜は文楽夏の公演の2回目の土曜日。
だしまきの夕べが催されました。
私はこのところずっと歩くのがしんどい状態が続いており、どうにもこうにも行けない、というわけではなかったのですが、皆様に不快感を与えてしまいそうでやはり休ませていただきました。
お酒もほとんど飲めませんし、食べるものも減っていますので、楽しみも少し失せつつあります。叶うものなら、せめて以前のように

    ビール1杯

だけでも(もうちょっと飲んでたかな・・笑)お付き合いしたいと思っているのですが。1月のだしまき以来ですので、ビールというものは半年飲んでいないことになります。
この公演はすでに何度か行っており、実は金曜の夜も行っていたのです。もし昨日の夜のいい席が取れていたらその流れで顔だけでも出せたのに、と思わないでもありません。

で、ご参加の皆様、いかがでしたでしょうか?
またご様子をうかがえれば幸いです。

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レポート

出席者は…まゆみこさん、お富さん、おわぞんさん、あやりんさん、亮子さん、あいらぶけろちゃんさん、あずまさん、くみさん、熊、そしてゲスト:吉田玉誉さん。10名でした。東は千葉、東京、静岡から、西は岡山からお越しいただきました。

・まゆみこ副会長のご発声で乾杯!
・幕間のロビーから始まった論争「与兵衛とお吉との間に、恋愛感情はあったのかどうか?」の続きが再開される。
・いきなり「船は新造の乗り心地♪」で始まる。新造=お吉。近松は与兵衛が、お吉のことを秘かに好きだということを暗示させていると思う。
・そうかなあ。それは考えすぎ。ふたりの間に恋愛感情はなかったと思うよ。

ここで玉誉さんご登場! もういちど乾杯!

・三部は、お吉の足でした。
・ええっー! 油で人形を滑らせるたいへんなお役ですやん! 玉誉さんが来られる前にも、お吉、与兵衛の足は、とてもたいへんな役やなあと、話してたばかりなんですよ。
・人形があまりにスムーズに滑るので、わたしは専用の機械で、すすっと滑らせているのかと思ってた(笑)
・またハプニングがありました。きょうはお吉、帯をするの忘れて出たんです。
・ええっ!全然気が付かなかったです。
・お吉が蚊帳のなかに入って、子どもたちを寝かせるときに、ささっとお帯をしめたんです。
・観客がわからないようにリカバリーするのも、プロの技ですね!
・一部はいかがでした?
・西遊記は少し物足りない感じかなぁ。新作・かみなり太鼓は、かわいらしくてよかったですよ。
・男の子のシンボルを出すように、勘十郎さんが考えたんです。でも制作からストップがかかりました。
・国立は堅すぎるなあ。それぐらいいいのに。
・子供向けの新作。まえまえから思ってるんですけど、地方に伝わる民話を題材にしたらどうかと思うのです。著作権とか問題になりますかねえ。
・著作権など問題にならないでしょう。でも脚本にしないといけません。
・脚本なら、作者がおられますやん。藤十郎会長!
・そうや。会長に書いてもらいましょう。一本30万円くらいは払わないと。いや50万円かなあ。
・「ヤリゴン」共感できひんよね。
・ヤリゴン???  槍の権三の略(笑)
・でも近松の世話物は、だれの心のなかにも潜む「悪魔」を描いているから、現代にも通じるし、怖いよね。

ここで、すぐ隣の席にいらっしゃった勘寿さんが話に加わってくださりました。

・問題です。文楽の三婆ってわかりますか?
・はい! 絵本太閤記の操!
・ブー
・はい! 仮名手本忠臣蔵のおかる母。
・ブー
・菅原の覚寿。
・正解! 
(あとの二人、失念しました。ごめんなさい)
・それとこれはお願いです。地方公演のとき、チケットをわれわれ芸人ではなくて、主催の会館に申し込んで欲しいんです。なぜならわれわれ芸人に申し込んでも主催者には、「人気がある」ことが通じないんです。主催の会館に申し込んでもらうと、「おっ!文楽は人気があるな。また来年も開催しよう」と思ってくれるからです。

玉誉さんから、「これお一人ずつ、どうぞ」と、ご自宅のある空堀商店街「土居」の昆布粉をくださいました。あやりんさんからは備前名物の大手まんじゅうを、お一つずつくださいました。気を遣ってくださり申し訳ありません。ありがたく、おいしくいただきます。

次回は11月22日(土)と日程調整委員長から発表がありました。両輪さんのご主人、お母さんも加わって、吉例・大坂締めでお開きとなりました。

♪やたけたの熊さん

詳細なリポート、ありがとうございます。
皆さんのワイワイぶりが目に浮かびます。
玉誉さん、いつもありがとうございます。勘寿さんもようこそ。私、勘寿さんの与兵衛母で泣きました。
三婆、あとは微妙と越路ですかね。ただ、越路はあまり舞台にかからないから、わかりにくいですよね。
お話をうかがうと、やはり行けばよかった、と後悔します。晩秋は多少不調でも参加します、と、今から宣言しておきます。

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