お七 

毎年晩秋から年内いっぱいにかけて吹田市でおこなわれている市民講座があります。
私はレギュラーで出演(?)してきましたので、もう声はかからないかな、とも、また声をかけてもらえるかな、とも思うのです。
で、今年も何とか声をかけていただきました。
いつも初回、要するに

    前座

をつとめており、今年は11月18日(火)を予定している、と言われました。人気教員があとに控えていますので、松鶴師匠に倣うと、私はお罪のないところを、ほんのわずか、八時間半ほど(笑)おしゃべりさせていただきます。
平安時代のお話ばかりで、相撲節会、和泉式部、藤原伊周、天体の異変などを取り上げて参りました。
まだまだネタはいくらでもありますが、今年は藤原公任の光と影、というような内容を考えていました。
ところが、文楽の話、女性の話をしてくれませんか、と言われ、まさか

  藤原公任における文楽と女性

というわけにもいかず(笑)、いろいろ考えてみました。

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早く返事をしなければならないので、こういうときは

    思いつき

というか、はったりというか、口からでまかせというか、『鑓の権三』のおさゐが自分の言ったことに乗せられて行動を起こすようにとりあえず何か言ってみてそれを勉強すればいいか、と思ったのです。
で、私の部屋に同居している人形を見ているうちに、

    八百屋お七

なんてとどうだろう? と思ったのです。
お染久松でもいいのですが、なんとなくそう思いつきまして、すぐに連絡してしまいました。
この夏休みの課題に「八百屋お七」が加わりました。
史料も読みます。西鶴も読みます。『伊達娘恋緋鹿子』も勉強します。
そして、せっかくですから、人形と共演します。

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