2014年も10月です 

いつのまにか10月になりました。
昔で言うならほぼ長月でしょう。実際、今日は旧暦では九月八日だそうです。
十三夜は6日ですから、あと5日ですね。
私が時々書いてきた平安時代の貴族がとても「あはれ」を感じたらしい

    長月二十日のころ

というのは今月半ばころになりますね。有明の月の出る頃です。
少しずつ寒さが増して、心の繊細さが研ぎ澄まされるのかもしれません。
やはり私もこの時期は好きです。
芸術の秋と言いますが、今月は京都七条で鳥獣人物戯画、伝源頼朝像など、同じく京都の岡崎ではボストン所蔵のジャポニズム作品を観ることができます。
大阪の藤田美術館では

    紫式部日記絵巻(絵詞)

も出ます。
そのほかにもあちこちですばらしい芸術に触れることができるはずです。
私は授業でも話したいと思っていますので、京都の岡崎と七条には何度か足を運ぶつもりです。

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今月は5日に出雲でおめでたいこともあります。
高円宮の次女、典子さんが出雲大社(いずもおおやしろ)の権宮司(最近昇格なさったそうです)の千家国麿さんとご結婚なさいますが、これも学生には今日話をします。
出雲大社とはどういう神社なのか、千家さんの家柄というのはどういう歴史を持っているのか、高円宮家について彼女たちはほとんど知りませんから少し話しておきます。また皇室の女性の結婚についても歴史的なこと、法的なことを含めて話しておきます。
学生はおそらく、おふたりの

    年齢差

に一番関心を持つのではないかと予想しています(笑)。国麿さんが41歳、典子さんは26歳。もっとも、国麿さんは童顔なのであまり老けた感じはしませんけれども。
5日は友引だそうで、この「友引」についても話そうと思っています。
こういう話はいくらでもネタが出てきます。
今月下旬からは

    公開講座

も始まりますので、かなり忙しくなります。
これももうすでにいくらか予習しています。ただ、受講者が集まらないと中止になりますので、あまり先まで予習すると無駄になる可能性がありますのでそこそこでとどめていますが。
医者はストレスをためすぎている、というのですが、またまた溜まりそうです。お金は貯まりませんが(笑)。
今月も何とか無事に過ごせますように。

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