誰が聞いていまいものでも 

私は平素、女子大生ばかりと接しています。
概して女子大、女子高などの学生、生徒は女の子ばかりだからというのでいささかはしたない言葉遣いを平気で口にしたりするようです。
特に私が仕事をしているところには看護学科があって、人間の体の隅々まで勉強しますので、かなりあけすけに体の部分を口にするようです。

    勉強のため

ですから、それは当然なのですが、面白おかしく話すこともあるようで、ツイッターで私がフォローしている学生さんの呟きにもかなりきわどいものがあります。また、掲載される写真にも「普通の女子大生はそんなの載せないでしょ」という感じのものがあったりします(奥歯に物の挟まったような言い方ですみません)。
何も知らない人が彼女たちのそういう話を聞いたら驚かれるかもしれません。
運動部の学生などはかなり荒っぽいことばも使うようです。これも、そうすることで

    意気を高めよう

という目的があるのでしょうから、わからなくもないのです。
ただ、どこで誰が聞いていまいもの、でもありませんから、電車の中であまり大声でしゃべらないように、食堂でも外部の方(業者さんとか公開講座の受講生の方とか)がいらっしゃっていることがあるので、気をつけるほうがいいでしょうね。
そんな話をすることがあります。

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私も、普段は平安時代の文学を専門にしていることを前面に出しており、授業中にも学生にはそれを言っています。
敬語の専門家じゃないんですよ、世界遺産のことなんて、

    にわか勉強

なんですよ。
ですからこれまで一般のかたがたにも公開講座や講演関係では平安時代文学の話ばかりしてきたのです。
ところがこの11月に「八百屋お七」のお話をしたりしたものですから「こいつはいったい何者なんだ」と思われたかもしれません。どこで誰が聞いていまいもの、でもありませんので、めったなことはしないほうがよかったかも。
今、公開講座に来てくださっている方の中に、とても優秀な方がいらっしゃって、この方には私の話じゃ物足りないだろうな、という気がするくらいなのです。
この方は今年初めておいでになったのですが、そのきっかけが去年の秋の

    藤原道長

の話をお聞きくださったことだったようなのです。私にとってはとてもありがたいことなのですが、この方にとっては帰ってご迷惑だったのではないかなと気にしています。どこでどなたがお聞きになっているかわからないのですよね。
この方が来年の講座においでくださらなかったら、ちょっと悲劇ですね。一回の講演ならまだよかったけど、連続講座を聞いてみてつまらなかった、ということになりそうですから。
公開講座の残りもしっかり頑張らねばなりません。

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