ふゆやすみのしゅくだい 

冬休みもしっかり勉強しなければなりません。
一番の課題は

    伴大納言絵巻

の総括です。この絵巻物を1年間割合に細かく読んでみましたので、浮かび上がってきた問題点を整理して、それに対する自分の答えを何とか出してみたいと思っています。
私は所詮美術史の専門家ではありませんからいい加減なことに終始するかもしれませんが、できればもう1本の論文を書いてみたいと思っています。
以前も書きましたが、この勉強の支えてになってくださっているのは公開講座の

   受講者の皆さん

です。とにかく驚くくらい熱心に受講してくださっていますので問題点が浮かび上がってくるのです。それに対して私なりに見解を申し上げねばなりませんから、そのための勉強も相当時間を費やしてきました。
ありがたいことです。
それでも、それでもわからないことだらけで、特に庶民の生活などなかなか難しいのです。
『絵巻物による日本常民生活絵引』だとか『ものと人間の文化史』のシリーズなどといった先人の労作に頼って勉強させてもらっています。

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講座の受講者の方から年内最後の日にこんなお言葉をいただきました。
「絵巻物というのが

    こんなにおもしろい

ものだとは思わなかった」とのことでした。もうこのひとことで私は嬉しくて仕方がありません。
こうおっしゃってくださった方は、私の講座にはもう10年くらい(以上?)出てくださっていて、ただただ感謝している方です。
また、今回初めてお越しくださった方もあって、そのかたもとても好意的に受け止めてくださって、ご意見やご質問をいつも下さいます。
年明けの1回だけで年度内の講座は終わりです。さて、この後はどうしようかと思っていたのですが、こうなったらもう一つの名作である

    信貴山縁起絵巻

を読もう、と思っています。

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