2015初春公演 千秋楽 

本日(2015.1.26)は文楽初春公演の千秋楽です。

    インフルエンザ

が技芸員さんの間でもはやったようで、ある方は年末に罹って滑り込みで初日に間に合ったとおっしゃっていましたし。また公演期間中に罹病して休まれた方もいらっしゃいます。
並んで三味線を弾いていらした方が揃って休演ということになりますと、やはりそこでうつったのかな、と思ってしまいますが、そんなことはないのでしょうか。
長かったこの公演は、それでも幕を下ろすことができそうで、まずはおめでたいというところでしょう。
ずいぶん前は千秋楽にも手ぬぐいまきがあって、挨拶に出る若手の技芸員さんはあいかわらず

    「あけましておめでとう

ございます」とおっしゃっていました。しかし、この時期になるといささか違和感もありますね。
あの頃は客席もかなりまばらで、余計にしらけた感じになったものでした。でも、手ぬぐいゲットのチャンスはかなり高かったですね(笑)。

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冥途の飛脚がなかなか評判がよかったようです。意外というと語弊がありますが、道行がかなり印象に残ったこと。勘十郎・玉女の息の合ったところがよかったのでしょうか。
玉女さんの忠兵衛はいかがでしたでしょうか。私はまだ気になることがあるのですが、よかったとおっしゃる方が多いようでしたので、そのご意見のほうが私の観る目などより間違いないだろうと思います。

さて、次は2月東京公演があります。
またまた三部制で、

  「二人禿」「源平布引滝」(矢橋、竹生島遊覧、九郎助内)   
  「花競四季寿(万才・海女・関寺小町・鷺娘)「天網島時雨炬燵」
  「国性爺合戦(千里が竹虎狩り、楼門、甘輝館、紅流しより獅子が城)

という構成です。

そして地方公演を挟んで四月はいよいよ

    二代目 吉田玉男

の襲名披露がありますね。楽しみです。

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