履歴書 

なんやしら、ギレキショ、とかいうもん、持てこい、言わはるんですけど、書いてもらえますか。え? それも言うならリレキショ? うだうだ言わんと自分で書け、とおっしゃる? そりゃそうですね。
というわけで、5年ほど前から数年間、履歴書を何通書いたかわかりません。

    すべて無駄

でしたが、無駄だということはわかっていても書かないわけにはいかないという状況でした。それでなくても世知辛い世の中ですから、世間が私のような無能で不自由な人間を雇ってくれるわけがありません。
しかしその時に思いました。今はパソコンであっという間に作れますので、代書屋は商売上がったりだな、と。コクヨさんも履歴書の売れ行きは悪くなっているのでしょうか。案外手書きが求められるところが多いので需要は減っていないのかな。
私の場合は「手書き」が求められていませんでしたので、ひとつ作って保存しておいて、あとは微妙に書き換えるだけでした。書くことがけっこう多くて、特に学歴職歴欄はいっぱいになるほどですので、繰り返し使えるのは楽でした。
「書き換える」というのは、たとえば学生時代にバイトで行った予備校講師の履歴なんて普通は書かないのですが、

    大学受験業者(?)

のところに出す場合はそういうものがむしろ大事になってくる、ということです。
そうやってあがいていたのも今は昔。この2年ほどは履歴書書きなどもうすっかりやめてしまいました。

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ところが最近、またいくつか書きました。
ひとつは履歴書というほどのものではなくて、簡単な経歴を列挙しただけのものでした。これは募集に応ずるものではなく、こちらからの押し掛けです。これに関しては、これまでに担当してきたカルチャーセンターや大学の公開講座、市民大学、高齢者大学などでの

    講座経験

をアピールしておきました。そういうたぐいの仕事を少しでももらおうと思っての経歴書なのですが、無駄に終わるような気がします(笑)
もうひとつは在宅のバイト。高校生の小論文の添削です。こういうバイトは時間給に換算したら驚くほど安いのだそうですが、家でできる、話さなくてよい、これまでの経験を生かせる、という、私にとってはとても便利な仕事なので、応募してみます。しかしこういうのも全国の高校の先生を辞めた人などがどっと応募されたりするかもしれず、また「無駄」になってしまう可能性も高いのですが。
で、応募しようと思って念のために要項を少し丁寧に読んでみたら、大変なことが書いてありました。

    字のきれいな人

という条件がついていたのです。乱雑な字で添削されると嫌な気分になるのでしょうか。そうでもないと思うんだけどな、というのは私の勝手で、あちらがそういうのですからしかたがありません。私にとっては厄介なハードルです。そういえば、この履歴書には「手書きで」という条件がついていました。
すんまへん、どなたかギレキショたらいうもん、書いてもらえまへんやろか。

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