夏までもつのか? 

私は大学の国文科を出て、学部、大学院を通して平安時代文学を勉強してきました。
最初に勤めた学校では古典講読や卒論などがあって教えがいがありました。
しかし今や小さな私立大学からは国文科が消えて行き、私も落ちこぼれてしまったわけです。
その結果、今年度はこんな授業を持っています。
  文学(これは源氏物語なので嬉しいです)
  日本の文化と歴史(世界遺産や伝統芸能。ある程度納得です)
  児童国語(小学校教諭を目指す学生のための科目です)
  日本語表現(敬語の使い方とか・・)
  生涯学習論(まるで専門外。必死で勉強しています)
源氏以外は

    専門外

というべきで、学生にとっては気の毒です。「このせんせ、ほんまにこの授業できるんか?」ってなもんですな。
前期は合計7コマ。今は息つくまもなく授業の準備に追われています。
これに加えて来月からは一般の方々への講座が始まり、週に2コマ。源氏物語と信貴山縁起絵巻ですので、内容は楽しみなのですが。
さらに6月には毎週奈良の幼稚園にも行きます。
さすがに仕事が

    過多

になっていると自覚しますが、生きるためにはまだまだ足りません。もっと仕事を!

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私は学生とコミュニケーションをとるために授業に工夫をしなければなりません。かなり時間のかかることを実行しています。
ですから、専門外ゆえの予習も時間がかかるのですが、

     授業のあと

が大変です。ひとつ授業をしたら、少なくとも2時間、場合によっては(受講者の人数に比例します)5時間も6時間もかかってしまいます。
やはり障害を持ちながら教育をしようとすると健常者の皆さんとは違った負担があるのはやむを得ません。
もちろん、ノートを作ってそれを読み流しておくだけの授業をすればどうってことはありません。ただ、それでは私は満足できないのです。
まったく、

    自己満足

のために授業してるんだから、我ながらもう・・・。
今はいい季節ですが、これから暑くなってきます。自宅の部屋には冷房もなく、風は入りにくく西日で夕方は灼熱地獄。倒れることがないように、出来るだけ仕事場で長時間働いてエアコンをガンガンかけて頑張らねばなりません。
しかし、夏までもつのか?

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