2015年5月東京公演千秋楽 

文楽東京公演が本日千秋楽です。
二代目吉田玉男さんにとっては、長い長い襲名披露も一段落です。
もちろんこれからも各地でそういう催しがありますが、とりあえずおつかれさまでした。
今後はどうぞ落ち着いて、さらに芸に磨きをかけてください。
私、最近勘十郎さんのことを

    勘十郎師匠

とお呼びしても平気になってきました。
これは勘十郎さんが襲名後も研鑽を積まれていっそう我々観客に訴えるものが大きくなってきたからだと思います。
今の時点で

    玉男師匠

というと、やはりまだ先代のことになってしまいます。
しかしそのうちにきっと二代目も何の抵抗もなくそうお呼びできることと信じております。

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さて、次は6月に文楽劇場で鑑賞教室です。『曽根崎心中』ですが、今年は英大夫、津駒大夫、千歳大夫、呂勢大夫が

    天満屋

を語られます。
案外千歳さんがいいかもしれないと予想しています。ほかのお三方も含めて切り場語りの期待が高い人たちです。
咲甫さんが生玉を長く語られるのはなぜなのでしょうか? ほかにもいらっしゃいますのに。
私、実は昭和57年の

    先代清十郎

の徳兵衛を覚えていまして、これが颯爽としてなかなかよかったのです(特に道行)。そこで、当代清十郎さんにもぜひ先代に負けぬ徳兵衛を期待しています。相手役が勘十郎さんなので特に期待されます。
簑二郎・勘弥というのも楽しみ、さらに幸助・一輔というのはなんともフレッシュです。一輔さんはすでに簑助師匠の代わりに持たれている役ですし、きれいなお初になりそうです。

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