小銭病 

私は語学が苦手なのです。しかし、大学時代は第二外国語、第三外国語の手ほどきだけは受けました。第二外国語でドイツ語、第三では中国語を取りました。そのほか、個人的に韓国語を学んだのですが、すべてものになりませんでした。それでもドイツ語は、不出来だったとはいえ2年間学びましたので、ドイツオペラやドイツリートなどを聴く時にはなんとなく意味が分かっておもしろいものでした。パパゲーノの「恋人か女房が」(モーツァルト『魔笛』)を、ドイツ語を学んだあとで聴いた時も、

    日本語字幕

さえ見れば原語が耳に馴染んだことを覚えています。
イタリア語という選択肢がなかったのが残念でしたが、もしそういうのがあって学んでいたら、もっとオペラが楽しくなったのかな、とも思います。「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」(モーツァルト『フィガロの結婚』)など、スコア(総譜)と原語を見ながら聴いたこともあった生意気な学生でしたが、肝腎のイタリア語がわからず、なんとなく「これがこういう意味なんだろうな」と推測しながら聴いたものでした。
昔、「えせインテリ」の学生は隠語のようにドイツ語を使ったようです。

    アルバイト

なんて、まさにそういう形で普及したものなのではないでしょうか。ドイツ語でお金のことは「Geld(ゲルト)」ですが、これも「ゲルピン」などという隠語に利用されたようです。「ゲルト(お金)」が「ピンチ」という意味だそうですが、ドイツ語も英語もごちゃごちゃになっています。ゲルトが貧困になったという意味だとも言われますが、定かではありません。

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私など、学生時代はもちろんのことですが、ここ十年くらいはそれにも増してゲルピン状態で、どん底も近づいてきました。
そんな私の悪い癖は(以前も書いたのですが)小銭を貯めてしまうことです。とにかく横着ですので、すぐにお札(といってもたいてい1000円札)を出してしまい、おつりは小銭入れにまとめることもせず放置してしまいます。これではいけないと小銭を仮に入れておく容器を置いているのですが、貯まって仕方がないのです。その容器も、実はひとつでは入り切らず、三つばかり置いています。
この間、あまりに小銭だらけなので、一体どれくらいあるのか調べてみました。面倒なので

    100円硬貨

のみ数を数えたら、150枚以上ありました。つまりこれだけで15,000円! 以上もあったのです。
ほかにも50円玉がおそらく数十枚、10円玉も100枚以上、その他の硬貨もざっくざく。
銀行のATMに放り込もうかと思うのですが、持っていくのも面倒ですし、そもそも銀行の空いている時間に行くことなどなかなかできないのです。
この100円玉1個を

    1000円札1枚

と替えてくれるところはないものか、探しているのですが(笑)、ないでしょうね。

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