森ノ宮ピロティホール 

森之宮ピロティホールは、大阪環状線森ノ宮駅から徒歩5分という便利なところにあります。森ノ宮遺跡の遺構、遺物を保存するために高床式(ピロティ)になった劇場です。
昔は西側に

    日生球場(日本生命球場)

がありました。なくなった近鉄バファローズのホームグラウンドのひとつでしたが、狭くて、飛ぶボールが使われていたころはポンポンとホームランが出ていました。
ピロティホールは昭和54年にできましたが、大阪市の財政悪化で2008年に閉館し、その後、民間に貸し付けることになって2年後に再オープンしました。
座席数1030というなかなか大きなホールで、文楽などを上演するには大きすぎる感があります。
森ノ宮駅のそばにはもうひとつよく似た名前の「森ノ宮ホール」があるのですが、まったく別のものです。小規模なスペースで、ダンスなどの稽古に使われるようです。
最近私は、

    大阪環状線

にはあまり乗ることがなく、まして森ノ宮駅で降りることなどめったにありません。
昔は大阪城の最寄り駅のひとつでしたが、今は「大阪城公園駅」ができていますし、ほかにもお城を囲む形で地下鉄、京阪、JR東西線などの駅がありますから森ノ宮からお城に行くこともなくなりました。
そんな私が昨日、森之宮で降りて、ピロティホールに行ったのです。

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もう二度と観ることはないかもしれない、と思っていた人形浄瑠璃がここで上演されたからです。
私の書いたものを基にして補綴された

    名月乗桂木

です。
大阪府豊能郡能勢町の人形浄瑠璃劇団「鹿角座(ろっかくざ)」による公演は最近あちこちでおこなわれるようになっています。
たしか、韓国にも行かれたように承っております(ただし、外へ出るときは「名月・・・」の上演はほとんどないはずです)。
ところが今回は、森ノ宮ピロティホールでの上演ということで、ちょっとびっくりでした。
規模の大きなホールですから、こういうところでどんなふうに見ることができるのだろうか、と興味津々でした。
また、

    能勢以外

の方もご覧になるでしょうから、そういう方々がこの芝居をどうご覧になるのか、これまたとても気になったのでした。

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