アカペラ 

以前ここに書いたことがあるかもしれませんが、私は学生時代に同級生に誘われて男性四重唱をしていました。なり手がいないからというので、どう考えてもバリトンなのにバスパートを歌ったのです。といってもあくまで遊びですから、それでお金をもらうとかそういうレベルではありません。そもそも、そんな低い音なんて出ないので、口パクに近かったかもしれません。それでも、賛美歌とか

デュークエイセスの

    ガマガエル(笑)

などを歌いました。
どこも似ていないと思っていた長男は学生時代にアカペラのグループ(四重唱ではありません)を作って、そこでバスを担当したそうです。私が四重唱をしていたなんて話したことがありませんので、偶然の一致というか不思議な話です。
彼は私よりは本格的で、ちょっとしたところでライヴ演奏をしていたようです。
家でも楽譜を一生懸命読んでいました。
私は、実は音痴なのです。うまく音が取れなくて音感がかなり悪いのです。おまけに、小学生の時に、歌を唄うテストのような時間があって、当時は

    ボーイソプラノ

のつもりだったのに変なところから声が出て、同級生の女の子に笑われたことがあります。それ以来、歌には自信がないのです。同級生はそれとも知らずに私を仲間に入れたのです。彼らは皆、割合に甲高い声をしていましたので、少しでも低めの声だと、「どうせ低音なんて目立たないんだから、こいつで間に合わせておけ」という感じだったのかな。

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今はもう、自分の声がよく分かりませんので、歌を唄うということができません。カラオケにも何十年も行っていませんし、行きたいとも思いません。大体、私は唄える歌がほとんどないのです。カラオケに行っても曲を選ぶだけでひと仕事だったのです。
学生時代に、私の手には負えそうにない仕事を恩師から命ぜられたとき、できるわけないじゃん、と思って(畏れ多くて、そんなことを口に出しては言いませんが)、恩師が「まあ、しっかりやってくれ」といって連れて行ってくれたスナックで自棄になって

    「神田川」

を唄った(どこがバスやねん)のが最後かもしれません。
ところが最近私は車に乗っている時、一人で唄っているのです。外にいる人には聞こえないからいいですが、もし聞こえたら腹痛を起こす人があとを絶たないと思います。それだけならまだいいのですが、脳波に異常を起こして事故を起こす人が出てきたら大変です。なにしろ音程はめちゃくちゃ。多分こんな音だろうという手探りならぬ口探りで唄っているのですから。
ただし、唄える歌がありませんので、ほんとうに自棄っぱちで

    Bee Gees

の歌ばかり唄っています。「マサチューセッツ」とか「イン・ザ・モーニング」とか「ホリデー」とか。古いなあ。
この時期、車の窓を開けている人がいますので、信号待ちの時などは沈黙、走り出すと

  And the lights all went out in Massachusetts 〜 

歌詞も合っているのかどうか怪しいですが(笑)。

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