勉強します 

公開講座がもうすぐ始まります。
毎回来てくださる方があって、そのご期待に添えるようにきちんと予習しなければなりません。
今回もすでに講座が成立するだけの方が応募してくださっているということで、本格的に勉強を始めます。実は夏休みのうちに源氏物語だけはきっと続けられるだろうと予想をしていたものですから(あつかましいです)、すでに2回分くらいは予習を終えています。
講座に来てくださる方は、もっと

    回数を増やして

ほしいともおっしゃいます。ほんとうにありがたいお言葉で、来年度からは少し増やそうかなと思っています。私の収入としてはたいして増えませんが、そういうことは二の次。中には80代の方もいらっしゃって、このかたは源氏物語を最後まで読むのだとおっしゃっています。みごとな「生涯学習者」でいらっしゃいます。10年かかりますが付き合ってください、と私も申し上げております。
私の話など、源氏物語研究の大先生に比べると他愛ないものなのですが、それでもこうして毎回来てくださるのですから頑張ります。
もうひとつの絵巻物の講座は少し人数が少ないのですが、続けることになっています。こちらはこの後期で

    信貴山縁起絵巻

を読み終えることになります。来年度はどうしようか、まだ何も考えていません。絵巻物はまだまだありますが、私の能力が追いつかず、別のジャンルに行くのもいいかなと思います。

にほんブログ村 演劇ブログへ
 ↑応援よろしく!

kgaeonrjuiをフォローしましょう

私は西行法師の和歌をあまり熱心に読んでいないのです。例えばこういうものを取りあげて一緒に勉強させていただくのもいいかなと思わないでもありません。
来年は学生対象の授業が減るらしいので、収入も減ります。死活問題ですから、そのかわりに公開講座をもうひとつ増やせればとも思っています。今は「文楽人形で

    お芝居をしましょう」

というのを考えています。奈良の幼稚園で実施していることを、こちらでもやってみたいのです。できれば発表の場を設けて、皆さんに実際に舞台を体験していただきたい。例えば幼稚園でもいいですし、大学祭という手もあります。学生以外は出演できないかもしれませんが、大学当局と相談くらいはさせてもらおうと思っています。
さて、先のことよりも、目先の勉強をしなければなりません。なんと言っても目前に迫ってきた市民大学での講演があります。こちらは文楽の

    道行

のお話。安請け合いするんじゃなかった、と後悔しても仕方がありません。専門家の書かれたものを読んで頭に入れて、しかしあまり専門的にならないように映像もご覧いただきながら楽しく道行の魅力を感じ取っていただければと思っています。この公演は11月半ばですので、文楽の11月公演の最中です。劇場とタイアップする予定はないのですが、せめて公演のご紹介くらいはしておこうと思います。あいにく今回は道行がないので残念ですが。
忙しくなります。これから年末までは休みなし、という覚悟で頑張ります。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tohjurou.blog55.fc2.com/tb.php/3669-e679d019