創作浄瑠璃の会(2) 

進行役を担当してくれた卒業生さんは、いつもこういう催しをすると手伝うといってくれるのです。仕事もあるのに、ほんとうにありがたいことです。
優秀な人ですので、こういうことを任せてもまず安心。実際、とても立派な司会ぶりでした。
最初は三味線についてのお話。
師匠はこういう催しはしょっちゅうなさっていますので馴れた解説。しかもとても丁寧で

    わかりやすい

と好評でした(以下、写真は携帯で撮ったため、かなり見にくくなっています)。

松也師匠解説中
↑ここが胴です。駒があります・・・

「うんうん」と頷いたり、「へ~」と感心したりしながら聴いている学生もいました。
一応こちらでインタビュー内容をお話しておいたのですが、立て板に水の師匠ですから、どんどんお話が広がっていったようです。
詳しい内容は私には分かりませんが。
話がこのあとの演奏のことになると、松也師匠が、作者に聞いてみましょう、とおっしゃって、私に振ってこられました。予定外でしたのでびっくり。たどたどしく

    作者の意図

なるものを少しお話しました。
義太夫節という音曲の詞章であることを意識しながら、せりふに人物の感情が見え隠れするように書いたことことなどを申しました。伝わったかな?

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そして演奏です。
この作品については以前書いたことがあります(→こちら)ので繰り返しません。
この作品にはいささかわかりにくいことばが出てきますので、学生に伝わった方どうか心配でした。後日ここにアンケートの結果をまとめますので、そのときにご報告いたします。

松也師匠演奏中
↑「送り拍子木」演奏中

これが終わると一段落。時間が13時近くになりました。ここで授業に行く学生は退出。職員の皆さんも仕事に戻って行きました。
残った学生と一般の方々を対象に、このあとぜいたくな

    ワークショップ

の時間を持ちました。
松也師匠の太棹を手にすることができたのは学生二人と一般の方2人。
みなさん初めて手にする大きな楽器にいささか興奮気味でした。
最初に出てきた学生は会場にも一番乗りで、「絶対に体験するぞ」という気持ちをだったようです。座席も前のほうに座り、「体験したい人!」といったら間髪を入れず挙手していました。

松也師匠ワークショップ体験中
↑最初に出てきた学生

松也師匠ワークショップ体験中3
↑二番目の学生。ロックギターっぽいです

一般の方は最初遠慮していらしたのですが、この機会をのがすのはもったいない、とばかり、登場なさいました。写真掲載は遠慮いたしておきます。

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